TAA中部
北陸ヤードは過去2番目となる1109台を集荷
TAA中部(三重県川越町・北口武志社長)は4月11日に「北陸ヤード6周年記念AA Part1」を開催、出品3073台、成約2690台、成約率87.5%、平均成約単価36万3000円となった。
当日の北陸ヤードには過去2番目となる1109台が出品、成約台数1005台を記録、成約率は90.6%となり記念開催に相応しい結果となった。
6周年を迎えた北陸ヤードは好調に推移している。2018年度の1開催あたりの出品台数は約400台となり、前期比114%と大幅に増加、また平均成約率も85.2%と全体の成約率を牽引している。また、今月より中部会場では既に導入されている4方向カメラを導入。写真枚数の増加により利便性が向上された。
好調の要因について浦田利光会場長は「トヨタを軸とした地元ディーラー販売店の囲い込み、石川県金沢市を中心とした一般店の増加などにより北陸エリアでの認知が向上されたことが大きい」とするとともに「今後も引き続き一般店の増加に注力するとともに事務所、検査棟の拡張などのインフラ整備をすすめていく」と述べた。
当日の北陸ヤードには過去2番目となる1109台が出品、成約台数1005台を記録、成約率は90.6%となり記念開催に相応しい結果となった。
6周年を迎えた北陸ヤードは好調に推移している。2018年度の1開催あたりの出品台数は約400台となり、前期比114%と大幅に増加、また平均成約率も85.2%と全体の成約率を牽引している。また、今月より中部会場では既に導入されている4方向カメラを導入。写真枚数の増加により利便性が向上された。
好調の要因について浦田利光会場長は「トヨタを軸とした地元ディーラー販売店の囲い込み、石川県金沢市を中心とした一般店の増加などにより北陸エリアでの認知が向上されたことが大きい」とするとともに「今後も引き続き一般店の増加に注力するとともに事務所、検査棟の拡張などのインフラ整備をすすめていく」と述べた。