CAA中部
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、11月14日に年間4大イベントの1つ「秋の初出品ジャンボAA」を開催した。当日の新規搬入率は86.3%、出品5452台、成約4256台、成約率78.1%、成約単価59万2000円、出品店数は通常開催を大きく上回る500社以上、県外からも多くのバイヤーが来場する盛況な開催となった。
同会場での初出品ジャンボは年4回開催、毎回多くの初出品車両が出品され好評を得ている。本開催では「初出品コーナー」・「初出品プレミアムコーナー」・「輸入車初出品コーナー」・「軽初出品コーナー」・「CAA中部初出品コーナー」に2669台が出品、他のコーナーに含まれる初出品車両を合計すると3920台を記録、占有率は71.9%となり過去最高の実績となった。
取材の場で永谷社長は「中部会場においては地道な活動の結果、初出品車両の比率を高めることができ、中身の濃いAAが展開できている。岐阜会場、東京会場に中部会場の成功事例を共有していくとともに、上半期の実績を分析、検証して、下半期以降の活動につなげていきたい」と述べた。
イベントでは初出品系5コーナーで流札時出品料無料、出品3台以上賞で「本ずわい蟹」、出品または落札1台以上賞で「都炉美煎ポット」を進呈した他、TC‐web∑の不在申し込み手数料を無料とした。
同会場での初出品ジャンボは年4回開催、毎回多くの初出品車両が出品され好評を得ている。本開催では「初出品コーナー」・「初出品プレミアムコーナー」・「輸入車初出品コーナー」・「軽初出品コーナー」・「CAA中部初出品コーナー」に2669台が出品、他のコーナーに含まれる初出品車両を合計すると3920台を記録、占有率は71.9%となり過去最高の実績となった。
取材の場で永谷社長は「中部会場においては地道な活動の結果、初出品車両の比率を高めることができ、中身の濃いAAが展開できている。岐阜会場、東京会場に中部会場の成功事例を共有していくとともに、上半期の実績を分析、検証して、下半期以降の活動につなげていきたい」と述べた。
イベントでは初出品系5コーナーで流札時出品料無料、出品3台以上賞で「本ずわい蟹」、出品または落札1台以上賞で「都炉美煎ポット」を進呈した他、TC‐web∑の不在申し込み手数料を無料とした。