JU埼玉オートオークション
秋のリレーで好実績
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区・薄辰美社長)は10月9日、「JU埼玉会館20周年記念&オールJU・関連協リレーAA」を開催した。当日の出品数は目標を上回る3386台を集荷、成約数も2000台を上回り、記念AAに相応しい盛会となり、JU神奈川へとリレーのバトンを渡した。
薄社長は「本日の記念開催では、皆様の多大な支援により前年を上回る実績で目標をクリアすることができた。埼玉会館設立20年という大きな節目を迎え、レーンを増設しセリ時間短縮化を早期に実現したい」と話した。
セレモニーには来賓で、JUコーポレーション髙谷昭彦社長、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長、JU関連協佐藤一男流通委員長らが出席し祝辞を述べた。
記者会見で、薄社長は「組合からの出品は通常500台程だが、本日の記念オークションでは、1130台と通常の倍以上の出品をいただいた。組合組織と協力し合いながら、本日の記念オークションが開催できた。出品数が増加するにつれ、セリ終了時刻が遅くなるので早い時期にレーン数の増加を検討し会員満足につなげたい」と語った。当日の結果は、成約数2167台、成約率64.0%、平均成約単価39万2000円と好成果を収めた。
薄社長は「本日の記念開催では、皆様の多大な支援により前年を上回る実績で目標をクリアすることができた。埼玉会館設立20年という大きな節目を迎え、レーンを増設しセリ時間短縮化を早期に実現したい」と話した。
セレモニーには来賓で、JUコーポレーション髙谷昭彦社長、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長、JU関連協佐藤一男流通委員長らが出席し祝辞を述べた。
記者会見で、薄社長は「組合からの出品は通常500台程だが、本日の記念オークションでは、1130台と通常の倍以上の出品をいただいた。組合組織と協力し合いながら、本日の記念オークションが開催できた。出品数が増加するにつれ、セリ終了時刻が遅くなるので早い時期にレーン数の増加を検討し会員満足につなげたい」と語った。当日の結果は、成約数2167台、成約率64.0%、平均成約単価39万2000円と好成果を収めた。