愛知オートオークション
多彩なイベントで開催を盛り上げる
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は7月10日、年間4大イベントの1つ「AAA・46周年記念夏祭りフェア」を開催した。当日は出品600台を記録する盛況な開催となった。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台46円とした他、出品番号の下2桁が46の車両を「AAA・46周年記念車」として、落札賞で花火セットを贈呈、かき氷の屋台の出店や昼食ではデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「今後もディーラーオークションの強みを活かしたオークションを展開したい。また、会場設備の整備、検査員のスキルアップにも積極的に取り組んでいきたい」と語った。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台46円とした他、出品番号の下2桁が46の車両を「AAA・46周年記念車」として、落札賞で花火セットを贈呈、かき氷の屋台の出店や昼食ではデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「今後もディーラーオークションの強みを活かしたオークションを展開したい。また、会場設備の整備、検査員のスキルアップにも積極的に取り組んでいきたい」と語った。