USS東京
12レーン化による時短も好評
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は3月16日、「年度末大感謝祭AA」を開催した。
当日のセリは、出品1万5901台、成約1万419台、成約率65.5%、平均成約単価82万3000円の好結果を収めた。
また、イベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催し、会場は大感謝祭に相応しい賑わいとなった。
2月2日からスタートした12レーン化について、「以前より早くセリが終わるので有難い」と話す来場会員の声も聞こえ、時間短縮による利便性の向上を実現している。12レーン化と同時にスタートした「輸入車ドイツコーナー」も来場会員から「わかりやくなった」と評価の声が上がっている。
現状回復車が適正に売れることを目指し、昨年11月にスタートした「BPコーナー」に今回10台の出品があったが、成約率は100%を記録。関係者は「写真で修理の度合いや工程がわかるため、安心して応札してもらえる」と高成約率と活発な応札の理由を語った。
当日のセリは、出品1万5901台、成約1万419台、成約率65.5%、平均成約単価82万3000円の好結果を収めた。
また、イベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催し、会場は大感謝祭に相応しい賑わいとなった。
2月2日からスタートした12レーン化について、「以前より早くセリが終わるので有難い」と話す来場会員の声も聞こえ、時間短縮による利便性の向上を実現している。12レーン化と同時にスタートした「輸入車ドイツコーナー」も来場会員から「わかりやくなった」と評価の声が上がっている。
現状回復車が適正に売れることを目指し、昨年11月にスタートした「BPコーナー」に今回10台の出品があったが、成約率は100%を記録。関係者は「写真で修理の度合いや工程がわかるため、安心して応札してもらえる」と高成約率と活発な応札の理由を語った。