JU愛知
今年度最高の成約率を記録
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は2月9日、「組合設立38周年記念ジャンボAA」を開催した。当日は出品4219台、成約3297台、成約率78.1%、成約単価32万円を記録、出品台数は今年度2番目、成約率は今年度最高の高実績となった。
新規搬入率は90%以上で、人気の初車両コーナーには約700台、売切りコーナー1700台以上を集荷して全体のセリを牽引した。イベントでは、初車両コーナーの流札時出品料を1000円とした他、同コーナーの成約賞として、成約台数に応じた豪華賞品を提供した。その他、取引賞やWチャンス賞のダーツゲームを開催した。さらに特別企画として、売切りバントラ及び売切りコーナーの成約賞として2000円のキャッシュバックを実施、会場を沸かせた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った加藤勝義理事長は「昭和53年に第1回目の手競りオークションを開催、無事に38周年を迎えることが出来ました。今後も本日のオークションを通過点として、会員の皆様方にさらなる利便性の向上、情報発信の基地として、商売に役立てるオークション会場を目指して参ります」と、抱負を述べた。
新規搬入率は90%以上で、人気の初車両コーナーには約700台、売切りコーナー1700台以上を集荷して全体のセリを牽引した。イベントでは、初車両コーナーの流札時出品料を1000円とした他、同コーナーの成約賞として、成約台数に応じた豪華賞品を提供した。その他、取引賞やWチャンス賞のダーツゲームを開催した。さらに特別企画として、売切りバントラ及び売切りコーナーの成約賞として2000円のキャッシュバックを実施、会場を沸かせた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った加藤勝義理事長は「昭和53年に第1回目の手競りオークションを開催、無事に38周年を迎えることが出来ました。今後も本日のオークションを通過点として、会員の皆様方にさらなる利便性の向上、情報発信の基地として、商売に役立てるオークション会場を目指して参ります」と、抱負を述べた。