TAA広島
年明けの10周年記念AA開催控え、会員に謝意を表す
TAA広島(広島県東広島市・島田俊秀社長)は12月13日、広島市南区のホテルグランヴィア広島で「TAA広島会場10周年感謝の集い」を盛大に開催した。同会場の開設10周年を年明けに控える中、同会場の一般会員を集めて盛大に開催した。島田社長や西日本エリアを統括する大島敬夫常務らが出席し、来賓には地元業界からJU広島の安部英雄理事長らを迎えた。
冒頭の挨拶で島田社長は「2007年にスタートした広島会場だが、当初数年はリーマンショックなどの厳しい社会情勢の中でのスタートとなった。当初1年は4万台規模のAA実績だったが、今年は7万台近い出品台数を集め、成約率も73%程度で推移するなど、『量』と『質』の両面で大きな成果を上げています。来年はTAA50周年。記念すべき年になお一層頑張ってまいります。本日は普段大変お世話になっている会員の皆様のために開催致しました。今後も皆様のお役に立てるよう、まい進してまいります」と話した。
来賓を代表して挨拶に立ったJU広島の安部理事長は「早いもので10年が経過、出品台数や成約率など、本当に素晴らしい数字をお聞きしましたが、会員に喜ばれる会場作りという意味ではTAAもJUも同じ考え方です。今後も共存共栄のもと、業界発展に貢献していきましょう」と祝辞を述べた。
会員を代表して映クラの杉田栄太郎取締役が乾杯の発声を行い、祝宴をスタートした。
ステージイベントでは、よさこい鳴子踊り「ひさんじん」で盛り上がったほか、人気家電品などを集めた「手ゼリオークション」を行い、売上金全額を日本赤十字社広島県支部に寄贈した。
坂田仁志会場長が挨拶に立ったほか、各スタッフを紹介した。初代会場長の矢谷直樹執行役員、2代目会場長の平野裕治近畿会場長も顔を揃えた。大島常務の中締めの挨拶で、会を締めくくった。
年明けの1月10日には、
冒頭の挨拶で島田社長は「2007年にスタートした広島会場だが、当初数年はリーマンショックなどの厳しい社会情勢の中でのスタートとなった。当初1年は4万台規模のAA実績だったが、今年は7万台近い出品台数を集め、成約率も73%程度で推移するなど、『量』と『質』の両面で大きな成果を上げています。来年はTAA50周年。記念すべき年になお一層頑張ってまいります。本日は普段大変お世話になっている会員の皆様のために開催致しました。今後も皆様のお役に立てるよう、まい進してまいります」と話した。
来賓を代表して挨拶に立ったJU広島の安部理事長は「早いもので10年が経過、出品台数や成約率など、本当に素晴らしい数字をお聞きしましたが、会員に喜ばれる会場作りという意味ではTAAもJUも同じ考え方です。今後も共存共栄のもと、業界発展に貢献していきましょう」と祝辞を述べた。
会員を代表して映クラの杉田栄太郎取締役が乾杯の発声を行い、祝宴をスタートした。
ステージイベントでは、よさこい鳴子踊り「ひさんじん」で盛り上がったほか、人気家電品などを集めた「手ゼリオークション」を行い、売上金全額を日本赤十字社広島県支部に寄贈した。
坂田仁志会場長が挨拶に立ったほか、各スタッフを紹介した。初代会場長の矢谷直樹執行役員、2代目会場長の平野裕治近畿会場長も顔を揃えた。大島常務の中締めの挨拶で、会を締めくくった。
年明けの1月10日には、