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TAA49周年&あじさい祭り開催

  • TAA九州会場 TAA九州会場
  • 福永顧問が挨拶に立った 福永顧問が挨拶に立った
  • 会場内ではアンケートを実施① 会場内ではアンケートを実施①
  • 会場内ではアンケートを実施② 会場内ではアンケートを実施②
  • 出品ヤードには多数の小売り向け車両① 出品ヤードには多数の小売り向け車両①
  • 出品ヤードには多数の小売り向け車両② 出品ヤードには多数の小売り向け車両②

会員利便のさらなる向上へ全力

 TAA九州(福岡県小郡市・島田俊秀社長)は6月7日、「TAA49周年記念オートオークション(AA)&あじさい祭り」を開催した。出品台数1664台を集め、折からの高成約率基調により75.1%の高成約率を記録した。

 セリ開始前のセレモニーでは、TAAの九州地区2会場を担当する福永栄一顧問と岡武人会場長が挨拶に立った。福永顧問は「今年も引き続き、会員の皆様の利便性向上に努めてまいります」と挨拶した。岡会場長は「本日も活発な取引でTAA49周年記念を盛り上げていただきますよう、宜しくお願いします」と話した。

 TAAは、1967年に東京と名古屋、大阪でAAを開始した、83~86年にかけて3地区で常設会場を開設した。九州会場は2000年の開設。06年にはサテライト会場として南九州会場を開設した。15年には南九州会場を単独開催とした。単独開催後も会場間ネットワークを通じ、相互に落札することが可能だ。

 TAA49周年を記念した全国10会場統一イベントとして、「東北地方応援月間」を展開している。週替わりで毎週展開する「取引1台賞」では、東北地方の名産品を多数用意し、東北チャリティー応援キャンペーンも同時展開する。
 同会場2階の食堂は7日と14日の2開催を臨時休業として、大幅刷新する予定。

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