JU埼玉
青年部筆頭副部会長に栗原氏を選任
JU埼玉(さいたま市岩槻区・薄辰美理事長)は5月11日、「平成28年青年部通常総会」を開催した。
冒頭の挨拶で佐久間勝筆頭副理事長が挨拶に立ち「昭和57年に青年部が設立して、当時を振り返ると、我々自動車専業店は、組合事業があって商売ができるものという認識をしている。我々執行部としても力強い青年部のパワーをかり、一緒になり、この一年、一生懸命取組みたい」と述べた。
続いて、鈴木康彦青年部部会長は、一年を振り返り「青年部担当のオークションでは3707台の出品、2400台以上の成約をいただき、組合とオークションを、ともに盛り上げることができた。二年目にあたり、栗原副部会長を筆頭副部会長とし、組織の強化を図る。今後、更に活発な青年部活動に向けて邁進したい」と抱負を述べた。
総会では、平成27年度事業報告、同収支報告、平成28年度事業計画案などについて審議され、全て滞りなく可決された。
総会終了後、薄辰美理事長は「JU埼玉では、組合増強キャンペーンを4月から実施している。組合員が増えれば青年部も増強される。将来に向けて必要なことを執行部でも継続的に審議をしている。新しいJU埼玉をつくる流れを築きたいので、この総会を機に、是非とも協力をしていただきたい」と挨拶した。
冒頭の挨拶で佐久間勝筆頭副理事長が挨拶に立ち「昭和57年に青年部が設立して、当時を振り返ると、我々自動車専業店は、組合事業があって商売ができるものという認識をしている。我々執行部としても力強い青年部のパワーをかり、一緒になり、この一年、一生懸命取組みたい」と述べた。
続いて、鈴木康彦青年部部会長は、一年を振り返り「青年部担当のオークションでは3707台の出品、2400台以上の成約をいただき、組合とオークションを、ともに盛り上げることができた。二年目にあたり、栗原副部会長を筆頭副部会長とし、組織の強化を図る。今後、更に活発な青年部活動に向けて邁進したい」と抱負を述べた。
総会では、平成27年度事業報告、同収支報告、平成28年度事業計画案などについて審議され、全て滞りなく可決された。
総会終了後、薄辰美理事長は「JU埼玉では、組合増強キャンペーンを4月から実施している。組合員が増えれば青年部も増強される。将来に向けて必要なことを執行部でも継続的に審議をしている。新しいJU埼玉をつくる流れを築きたいので、この総会を機に、是非とも協力をしていただきたい」と挨拶した。