USS東京
年度末大感謝祭AA開催
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘社長)は3月24日、「年度末大感謝祭AA」を開催した。
当日は今年度最高となる出品1万7656台を集荷。成約は1万1824台、成約率67.0%、平均成約単価78万7000円の好結果を収めた。また、当日のイベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催すなど日頃の取引に感謝の意を込めた内容に会場は盛り上がりを見せた。
同会場は3月2週目以降の4開催において1万5000台以上の出品車を集荷。併せて成約台数も1万台を超えており売り買いのできる場として出品店・落札店から高い支持を得ている。
同会場は本年度に、より快適な環境でセリができるようにと会場内のリニューアルを実施。トイレや照明、ソファの設置等、来場会員が利用する箇所を重点的にリニューアル。増田元廣副社長東京会場長は「気持ち良く働けないといい仕事はできない」と語り、来年度はセリ機の刷新を予定するなど、更なる利便性の向上を図り「居心地の良い会場づくり」に取り組んでいく。
当日は今年度最高となる出品1万7656台を集荷。成約は1万1824台、成約率67.0%、平均成約単価78万7000円の好結果を収めた。また、当日のイベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催すなど日頃の取引に感謝の意を込めた内容に会場は盛り上がりを見せた。
同会場は3月2週目以降の4開催において1万5000台以上の出品車を集荷。併せて成約台数も1万台を超えており売り買いのできる場として出品店・落札店から高い支持を得ている。
同会場は本年度に、より快適な環境でセリができるようにと会場内のリニューアルを実施。トイレや照明、ソファの設置等、来場会員が利用する箇所を重点的にリニューアル。増田元廣副社長東京会場長は「気持ち良く働けないといい仕事はできない」と語り、来年度はセリ機の刷新を予定するなど、更なる利便性の向上を図り「居心地の良い会場づくり」に取り組んでいく。