TAA中部
TAA中部(三重県川越町・向井英夫社長)は6月11日、「TAA48周年記念AA」を開催した。
当日は1807台を集荷、人気のAAデビューセレクションコーナーに174台、ダイハツコーナーは200台以上の良質車を集め活況なセリを展開、高成約率を記録した。
イベントでは6月中の落札車両1台に対して100円を福島県に寄付する「東北チャリティ応援キャンペーン」を実施した。来場者限定の取引賞には東北地方の名産品を用意、CS向上のためのアンケートも実施された。その他ランチメニューも特別メニューが用意された。
セリ前のセレモニーで河原郁夫執行役員は「TAAは昭和42年に日本発の中古車オークションを開催して以来、お陰様で48周年を迎える事ができました。また累計出品台数は5月末で975万台となり、秋には1000万台を達成する見込みです。会員の皆様に熱く御礼申し上げます。本年も会員の皆様への感謝の気持ちを込めて、TAA各会場様々な企画を用意しております。合わせて震災から4年が経過して復興に向けて日々邁進されている東北の方々を応援し、少しでもお役に立てるよう、この6月をTAA48周年記念月間・東北地方応援月間として全社をあげて取り組みたいと考えております。TAAは東北応援チャリティキャンペーンとして、6月にいただいた落札1台につき100円を福島県へ寄附させていただきます。中部会場では、よりご利用しやすく取引しやすい会場にすべく、お客様アンケートを実施致します。今後も会員様のニーズにお応えできるよう、細かな営業活動の推進と検査精度の向上に磨きをかけ、皆様の商売のお役に立てるよう従業員一同邁進して参ります」と語った。
当日は1807台を集荷、人気のAAデビューセレクションコーナーに174台、ダイハツコーナーは200台以上の良質車を集め活況なセリを展開、高成約率を記録した。
イベントでは6月中の落札車両1台に対して100円を福島県に寄付する「東北チャリティ応援キャンペーン」を実施した。来場者限定の取引賞には東北地方の名産品を用意、CS向上のためのアンケートも実施された。その他ランチメニューも特別メニューが用意された。
セリ前のセレモニーで河原郁夫執行役員は「TAAは昭和42年に日本発の中古車オークションを開催して以来、お陰様で48周年を迎える事ができました。また累計出品台数は5月末で975万台となり、秋には1000万台を達成する見込みです。会員の皆様に熱く御礼申し上げます。本年も会員の皆様への感謝の気持ちを込めて、TAA各会場様々な企画を用意しております。合わせて震災から4年が経過して復興に向けて日々邁進されている東北の方々を応援し、少しでもお役に立てるよう、この6月をTAA48周年記念月間・東北地方応援月間として全社をあげて取り組みたいと考えております。TAAは東北応援チャリティキャンペーンとして、6月にいただいた落札1台につき100円を福島県へ寄附させていただきます。中部会場では、よりご利用しやすく取引しやすい会場にすべく、お客様アンケートを実施致します。今後も会員様のニーズにお応えできるよう、細かな営業活動の推進と検査精度の向上に磨きをかけ、皆様の商売のお役に立てるよう従業員一同邁進して参ります」と語った。