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5月開催平均成約率68.8%、前年同月比11%プラス

  • 高く売れる、安心して買える会場を目指す 高く売れる、安心して買える会場を目指す
 CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、5月の開催平均成約率が前年比11%プラスの68.8%になったと発表した。
 
 同会場では昨年より「売りやすい・買いやすい・参加しやすい」会場を目指し、会員からの要望の多かった項目に対しての改善を積極的に実施してきた。
 好調の要因として永谷敏行社長は「内装画像の追加撮影も全ブロックに拡大したことや、5月開催より開始した360度パノラマ画像が落札店より、買いやすい・内装のイメージがよくわかる、と好評価を得ている。今後は撮影ブロックを初出品ブロック以外にも拡大することも検討しており早期実現を目指している。同時に検査体制も大幅な改善を行っており、中部・岐阜会場で検査員を6名増員、中部23名、岐阜7名体制とした。また、4月より企画統括部内に検査室を発足、既存の検査員のスキルアップを目的に継続的にマンツーマンでフォローアップ教育を実施している」と語った。

 同会場では今後も「お客様にとって高く売れる・安心して買える」仕組み、体制つくりを更に強化、全体的な参加会員数の底上げを目指す。
また、7月8日、15日、22日には年間最大のイベントとなる「開設27周年記念オークション」を開催する。 当日は初出品・軽初出品ブロックで出品料無料(流札時)とする企画を実施する。さらに、3週連続出品で台数に応じた豪華賞品(1台賞折りたたみ自転車・3台賞マウンテンバイク)を進呈する。その他、取引賞や連続落札賞、来場特典も用意してイベントを盛り上げる。

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