LAA岡山
会場整備は着々と進み会員利便向上へ
LAA岡山(岡山市南区・丸山明社長)は4月17日、「JU岡山青年部後援記念オートオークション(AA)」を開催した。当日は「JUコーナー」を設けるなど、JU岡山の後援による台数押し上げもあり、出品台数は1830台を集め、成約率も57.7%と堅調だった。
当日は記念特別企画として、出品・落札の台数賞(1、5、10台)を用意し、取引会員に還元した。
同会場は年初から、AA会場及び敷地内のリニューアルを実施している。AA会場1、2階の共有スペース部分を明るく、モダンな空間にリニューアルしたほか、出品ヤードの整備にも着手した。また、最近では「不在入札システム」を導入し、専用端末を設置した。一方で、ワンプライスネットの掲載期間をAA前日(水曜日)の正午まで延長するなど、会員の利便性や快適性に主眼をおいた会場やシステムの整備を矢継ぎ早に展開している。出品ヤードの整備は、主に法面(傾斜地)部分の整地による有効スペースの拡大や会員の下見環境の整備で、同日時点でも工事は着々と進んでいる印象だ。
5月15日には「LAAリアル誕生9周年記念(JU岡山後援)」を開催、6月19日には「12周年大記念AA」を控えている。
当日は記念特別企画として、出品・落札の台数賞(1、5、10台)を用意し、取引会員に還元した。
同会場は年初から、AA会場及び敷地内のリニューアルを実施している。AA会場1、2階の共有スペース部分を明るく、モダンな空間にリニューアルしたほか、出品ヤードの整備にも着手した。また、最近では「不在入札システム」を導入し、専用端末を設置した。一方で、ワンプライスネットの掲載期間をAA前日(水曜日)の正午まで延長するなど、会員の利便性や快適性に主眼をおいた会場やシステムの整備を矢継ぎ早に展開している。出品ヤードの整備は、主に法面(傾斜地)部分の整地による有効スペースの拡大や会員の下見環境の整備で、同日時点でも工事は着々と進んでいる印象だ。
5月15日には「LAAリアル誕生9周年記念(JU岡山後援)」を開催、6月19日には「12周年大記念AA」を控えている。