JU九州青年部
ソフトボール大会でチャリティー活動
JU中販連九州連絡協議会(北薗幸二会長・JU九州)の青年部(朝隈友晴代表幹事)はこのほど、「第30回ソフトボール大会」のチャリティー活動の売上金39万1294円を鹿児島県交通被災者たすけあい協会(福石堅郎理事長)に寄贈した。JU鹿児島(鹿児島県姶良市)のオークション会場に同協会の田口清実事務局長を招き、贈呈式を開催した。
第30回ソフトボール大会は昨年11月2日、鹿児島国際大学総合グラウンドで、全10チームが集って開催した。九州、沖縄の8県青年部と関東甲信越、北海道の2チームを加えて開催したもの。
チャリティー活動は、試合後の懇親会で実施したチャリティーオークションによるもの。同大会では毎年、こうしたチャリティー活動を通じて、開催県の交通被災者たすけあい協会に寄贈している。今回のチャリティーオークションでは、売上金が39万1294円に上り、全額を寄贈した。
JU鹿児島で行った寄贈式では、朝隈代表幹事から「交通遺児の皆さんの一助になれば」と同協会田口事務局長に浄財が寄贈された。同協会からは感謝状が贈られた。
なお、JU鹿児島は社会貢献の一環として、毎年交通遺児等への支援活動を続けている。
第30回ソフトボール大会は昨年11月2日、鹿児島国際大学総合グラウンドで、全10チームが集って開催した。九州、沖縄の8県青年部と関東甲信越、北海道の2チームを加えて開催したもの。
チャリティー活動は、試合後の懇親会で実施したチャリティーオークションによるもの。同大会では毎年、こうしたチャリティー活動を通じて、開催県の交通被災者たすけあい協会に寄贈している。今回のチャリティーオークションでは、売上金が39万1294円に上り、全額を寄贈した。
JU鹿児島で行った寄贈式では、朝隈代表幹事から「交通遺児の皆さんの一助になれば」と同協会田口事務局長に浄財が寄贈された。同協会からは感謝状が贈られた。
なお、JU鹿児島は社会貢献の一環として、毎年交通遺児等への支援活動を続けている。