JU鹿児島
今年度3回の担当記念はいずれも目標達成
JU鹿児島(姶良市、新園康男理事長)は10月11日、「令和6年度第3回青年部会担当記念AA」を開催した。タマ不足の厳しい中、目標出品台数の550台を大きく上回る580台の出品車が集まった。県内外から多数の来場者が集まり、このうち333台を成約、成約率57.4%、成約単価21万5000円という高実績を記録した。
セリ開始前のセレモニーでは、青年部会(木場耕太郎部会長)のメンバーたちが登壇した。木場青年部会長が会員への感謝の言葉を述べた。春田裕二青年部会総務委員長が運営説明を行った。
今年度3回目の青年部会担当AAだったが、第1回(5月17日)は582台、第2回(7月5日)は564台を集荷、いずれも目標台数を上回る出品台数を集め、県内外から多数のバイヤーを集め、活発なAAを展開している。
JU鹿児島では「今回は各県の会員の皆様もご参加いただき、盛り上げていただきました。今後とも親組合と青年部会、事務局が一丸となり、組合発展のため盛り上げていく所存です」とする。
セリ開始前のセレモニーでは、青年部会(木場耕太郎部会長)のメンバーたちが登壇した。木場青年部会長が会員への感謝の言葉を述べた。春田裕二青年部会総務委員長が運営説明を行った。
今年度3回目の青年部会担当AAだったが、第1回(5月17日)は582台、第2回(7月5日)は564台を集荷、いずれも目標台数を上回る出品台数を集め、県内外から多数のバイヤーを集め、活発なAAを展開している。
JU鹿児島では「今回は各県の会員の皆様もご参加いただき、盛り上げていただきました。今後とも親組合と青年部会、事務局が一丸となり、組合発展のため盛り上げていく所存です」とする。