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青年部担当記念は目標上回る出品台数614台

  • 寄付金贈呈式後の記念撮影(前列左から中村理事長、新園理事長、中尾代表幹事) 寄付金贈呈式後の記念撮影(前列左から中村理事長、新園理事長、中尾代表幹事)
  • 木場青年部会長が感謝の言葉を述べた 木場青年部会長が感謝の言葉を述べた
  • セリ開始前のセレモニー セリ開始前のセレモニー
  • 青年部会の春田裕二総務委員長が運営説明 青年部会の春田裕二総務委員長が運営説明
  • 中村理事長から新園理事長に感謝状 中村理事長から新園理事長に感謝状
  • 中村理事長から中尾代表幹事に感謝状 中村理事長から中尾代表幹事に感謝状
  • 新園理事長が中村理事長に寄付金の目録を手渡した 新園理事長が中村理事長に寄付金の目録を手渡した
  • JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつを述べた JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつを述べた
  • 地元テレビ局などから取材を受ける新園理事長 地元テレビ局などから取材を受ける新園理事長
  • 地元テレビ局などから取材を受ける中尾代表幹事 地元テレビ局などから取材を受ける中尾代表幹事

JU共有セリシステム導入3周年記念を併催

 JU鹿児島(姶良市、新園康男理事長)は1月17日、「令和6年度第5回青年部会担当・JU共有セリシステム導入3周年記念AA」を開催した。出品台数は目標の555台を大きく上回る614台を記録、このうち371台を成約し、成約率は60.4%だった。九州各県JUの青年部会メンバーが駆けつけ、記念AAを大いに盛り上げた。

 セリ開始前のセレモニーでは、チャリティー寄付金100万円の寄贈式を開催した。今回のチャリティーはJU鹿児島とJU九州連絡協議会(新園康男会長)の青年部会(中尾隆太代表幹事)によるチャリティーで両団体から50万円ずつ、合計100万円を鹿児島県交通被災者たすけあい協会(中村博之理事長)に寄付した。

 寄付金は同協会を通じて、高校生までの交通遺児を対象に、高校生育英奨学金(給付)などに活用される。鹿児島県内の交通遺児数は45世帯75人に上るという。JU鹿児島による寄付は今回で36回目、寄付金の累計金額は約785万円に上る。

 JU九州青年部会では、昨年11月3日開催「第38回JU九州青年部ソフトボール大会」を開催、同日開催の懇親会において「チャリティーオークション」を実施、その売上金50万円を寄付した。

 両団体には、たすけあい協会の中村理事長から感謝状が贈られた。

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