JU鹿児島
木場部会長のもとで、他県青年部との交流活発化
JU鹿児島(姶良市、新園康男理事長)は7月5日、「令和6年度第2回青年部会担当記念AA」を開催した。タマ不足の中、出品台数は564台を集荷、このうち337台を成約、成約率59.8%、成約単価23万3000円という実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは、木場耕太郎青年部会長が他県JU青年部会メンバーを含む多数の来場者を前に、感謝の言葉を述べた。続いて、春田裕二青年部会総務委員長が運営説明を行った。
今回の記念AAでは、九州各県の青年部会メンバーが多数来場した。佐賀や長崎、大分、熊本、宮崎から14人の青年部会員がセリに参加、43台を落札し、大いに盛り上げた。
木場青年部会長のもとで、九州各県や他ブロック青年部会メンバーとの交流は活発化しており、青年部会担当記念AAでは、毎回のように他県JU青年部会メンバーが集まり、交流を深めるとともに、AA活性化に大きく寄与している。
セリ開始前のセレモニーでは、木場耕太郎青年部会長が他県JU青年部会メンバーを含む多数の来場者を前に、感謝の言葉を述べた。続いて、春田裕二青年部会総務委員長が運営説明を行った。
今回の記念AAでは、九州各県の青年部会メンバーが多数来場した。佐賀や長崎、大分、熊本、宮崎から14人の青年部会員がセリに参加、43台を落札し、大いに盛り上げた。
木場青年部会長のもとで、九州各県や他ブロック青年部会メンバーとの交流は活発化しており、青年部会担当記念AAでは、毎回のように他県JU青年部会メンバーが集まり、交流を深めるとともに、AA活性化に大きく寄与している。