JU鹿児島
木場部会長ファイナルは34年ぶりの記録更新
JU鹿児島(姶良市、新園康男理事長)は3月7日、「JU鹿児島・福岡サテライト提携21周年記念/令和6年度第6回青年部会担当記念AA」を開催した。出品台数は青年部会担当記念AAとして約34年ぶりの記録更新の1016台に上った。成約率も67.0%の高率だった。木場耕太郎青年部会長ファイナルAAというサブタイトルのもとで、青年部会メンバーが一丸となって集荷に努めた結果、これまでの最多記録831台(1991年6月18日)を200台近く上回る高実績だった。91年の最多記録は、新園理事長が青年部会長として打ち立てた金字塔だった。
今回のAAでは、九州・沖縄8県の青年部会長が全員集合したほか、各県青年部会メンバーが集結し、木場部会長のファイナルAAを盛り上げた。
セリ開始前のセレモニーで木場青年部会長は「皆様のご協力のおかげで、1016台という素晴らしい出品台数を記録することができました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が祝辞を述べた。
新園理事長は今回のAAについて「タマ不足の中で木場青年部会長を中心に青年部が一致団結して、よく頑張ってくれた。JU鹿児島のAA事業を盛り上げてくれている青年部会には大変感謝している」と、青年部会による積極的な活動に対し、敬意を表した。
木場青年部会長は「皆で協力してやり遂げた出品台数。『新園理事長の記録を更新しよう』と全員で目標を掲げ、ふたを開けてみれば、まさかの1000台超えという大記録を成し遂げることができた。会員はもちろん、県外からも多くの協力をいただいた」と、心からの感謝の思いを話した。
1期2年の青年部会長任期中を振り返り「県外にも積極的に出て、多くの方々とつながりを持てた。大変なこと以上に、かけがえのない経験をさせていただいた。これからも引き続き、積極的な交流を行っていきたい」と話す。
今回のAAでは、九州・沖縄8県の青年部会長が全員集合したほか、各県青年部会メンバーが集結し、木場部会長のファイナルAAを盛り上げた。
セリ開始前のセレモニーで木場青年部会長は「皆様のご協力のおかげで、1016台という素晴らしい出品台数を記録することができました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が祝辞を述べた。
新園理事長は今回のAAについて「タマ不足の中で木場青年部会長を中心に青年部が一致団結して、よく頑張ってくれた。JU鹿児島のAA事業を盛り上げてくれている青年部会には大変感謝している」と、青年部会による積極的な活動に対し、敬意を表した。
木場青年部会長は「皆で協力してやり遂げた出品台数。『新園理事長の記録を更新しよう』と全員で目標を掲げ、ふたを開けてみれば、まさかの1000台超えという大記録を成し遂げることができた。会員はもちろん、県外からも多くの協力をいただいた」と、心からの感謝の思いを話した。
1期2年の青年部会長任期中を振り返り「県外にも積極的に出て、多くの方々とつながりを持てた。大変なこと以上に、かけがえのない経験をさせていただいた。これからも引き続き、積極的な交流を行っていきたい」と話す。