ベイオーク（大阪市住之江区・塩原淳平社長）の３月テーマは来期の目標を定め、覚悟を決める時期ということで「かくご-『志』」。
そこで来期への覚悟を決めた会員に、普段から一番身近に業務をサポートできる文具の特設販売ブースを設置する。期間中は毎週１台落札につき１００円の金券（最大１０００円）を提供、特設会場で利用できる。

マーケティング部門福井は「３月は今期の締めくくりですが、来期の準備期間でもあります。そこで来期に向け何か新しいものを揃えて『新規一転がんばろう』と思って頂きたいと考えました。最新文具は心が躍り、仕事が楽しくなります。ぜひお役立て下さい」と抱負を語った。

また、３月１２日（水）はバレンタインデー（１４日）のお返しに困っている会員向けの賞品を来場賞として「天使のペットシリーズ」と「バトンドール」用意。

「天使のペットシリーズ」はＴＶで紹介されて人気に火がつき、累計１４万個を販売した入手困難なぬいぐるみ。話しかけるとその声をリピートして楽しそうに跳ねまわる。

「バトンドール」はグリコポッキーの関西限定高級バージョン。お取り寄せ不可で今でも週末はデパ地下のアンテナショップで２時間待ちは当たり前の人気商品。

　そして３月２６日の「決算記念ＡＡ」では決算直前ということでボリューム満点のまい泉の「カツサンド」をセリ終了２時間前に無料で配布する。

マーケティング部門の服部は「決算（戦）を乗り越える（勝利する）」意味でカツサンドを用意。
決算で昼夜追い込まれている会員様にほっと一息いれて、最後の力がだせるよう選びました」と抱負を語った。