CAA東京会場は5月28日、「連続来場スタンプラリーファイナルAA」を開催した。
同AAは、5月3開催連続で実施の「来場スタンプラリー」最終週にあたり、早朝から多くの会員が来場。セリ前にもかかわらず抽選箱は、3週分の「来場印」が押された会員のスタンプカードで埋められた。
勝田淳会場長は「スタンプラリーを楽しみにしている会員は多く、実施時には来場社数が100社近く増える。会員の中には、当たり易くする為に抽選用紙となるスタンプカードを二つ折りにしたり、角を折る人もおり、同企画に対する高い期待を感じる」と語った。
当日のAAは、出品数1,684台を集荷。成約率65.0%を記録。コーナー別でも「初出品」が80%超、「レンタ・リースUP」が85.0%、「リミット7」も80%弱の好結果となり、AAを盛り上げた。
同会場の来場社数の多さについて奥隆志副会場長は「出品・落札共に小口の会員が多いが、地域の会員に多く来場いただいている。会場内での挨拶など徹底しており、会員とコミュニケーションが取れていることが要因」と語った。
同AAは、5月3開催連続で実施の「来場スタンプラリー」最終週にあたり、早朝から多くの会員が来場。セリ前にもかかわらず抽選箱は、3週分の「来場印」が押された会員のスタンプカードで埋められた。
勝田淳会場長は「スタンプラリーを楽しみにしている会員は多く、実施時には来場社数が100社近く増える。会員の中には、当たり易くする為に抽選用紙となるスタンプカードを二つ折りにしたり、角を折る人もおり、同企画に対する高い期待を感じる」と語った。
当日のAAは、出品数1,684台を集荷。成約率65.0%を記録。コーナー別でも「初出品」が80%超、「レンタ・リースUP」が85.0%、「リミット7」も80%弱の好結果となり、AAを盛り上げた。
同会場の来場社数の多さについて奥隆志副会場長は「出品・落札共に小口の会員が多いが、地域の会員に多く来場いただいている。会場内での挨拶など徹底しており、会員とコミュニケーションが取れていることが要因」と語った。