JU埼玉オートオークションは5月14日、「軽自動車まつりAA」を開催した。
「軽自動車まつりAA」は、同会恒例のオークション。良質の軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから、月1回の定例開催が定着している。
今回の総出品台数3,286台のうち、軽自動車の出品数は889台。開催タイトルに相応しいAAとなった。
セリ前挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べるとともに、本会場ではゴールデンウィークをはさみ4月30日以降、開催が2週間振りのAAとなり「これから迎えるボーナスシーズンに向けて、ユーザーニーズも高く、本会場の売りとしている軽自動車まつりAAを大いに活用していただきたい」と活発な応札を呼びかけた。
当日来場者には、出品賞&落札賞として台数に応じてクオカードが進呈される企画もあり、実績は、出品台数3,286台に対し、成約台数2,142台、成約率65.2%、台当り単価540千円の好結果となった。
「軽自動車まつりAA」は、同会恒例のオークション。良質の軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから、月1回の定例開催が定着している。
今回の総出品台数3,286台のうち、軽自動車の出品数は889台。開催タイトルに相応しいAAとなった。
セリ前挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べるとともに、本会場ではゴールデンウィークをはさみ4月30日以降、開催が2週間振りのAAとなり「これから迎えるボーナスシーズンに向けて、ユーザーニーズも高く、本会場の売りとしている軽自動車まつりAAを大いに活用していただきたい」と活発な応札を呼びかけた。
当日来場者には、出品賞&落札賞として台数に応じてクオカードが進呈される企画もあり、実績は、出品台数3,286台に対し、成約台数2,142台、成約率65.2%、台当り単価540千円の好結果となった。