JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区・小川逸樹会長兼社長)は3月12日、「軽自動車まつりAA」を開催した。
「軽自動車まつりAA」は、同会毎月恒例のオークション。良質の軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから出品者とバイヤー双方の期待に応えるAAとして好評を博している。
今回も総出品数2,607台のうち、軽自動車の出品数は725台。開催タイトルに相応しい集荷となった。
開催に先立ち挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べると共に、開催日前日が東日本大震災から2年経ったことに触れ「我々もともすると、被災者の方々のつらさ、ご苦労を忘れがちになる。まだまだ復興まで時間はかかる。国民一人一人が、何ができるかを考えることが大切。一日も早い復興を祈ります」と述べた。また、当日のAAについて「今、軽の人気が絶頂である。各地で軽自動車が活発に取引されている」と語り、活発な応札を呼びかけた。
当日の結果は、成約数1,833台、成約率70.3%の高結果となった。
「軽自動車まつりAA」は、同会毎月恒例のオークション。良質の軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから出品者とバイヤー双方の期待に応えるAAとして好評を博している。
今回も総出品数2,607台のうち、軽自動車の出品数は725台。開催タイトルに相応しい集荷となった。
開催に先立ち挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べると共に、開催日前日が東日本大震災から2年経ったことに触れ「我々もともすると、被災者の方々のつらさ、ご苦労を忘れがちになる。まだまだ復興まで時間はかかる。国民一人一人が、何ができるかを考えることが大切。一日も早い復興を祈ります」と述べた。また、当日のAAについて「今、軽の人気が絶頂である。各地で軽自動車が活発に取引されている」と語り、活発な応札を呼びかけた。
当日の結果は、成約数1,833台、成約率70.3%の高結果となった。