JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区・小川逸樹会長兼社長)は8月28日、「JU埼玉商組設立35周年記念AA」を開催した。
出品台数は目標を超える4069台を集荷。同記念AAに花を添える出品数となった。
開催の挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、商組設立35周年記念AAの開催に感謝の言葉を述べるとともに、「売れ筋のタマが少ないと言われる中で、本日は組合員、ディーラー、買取会社の積極的な出品をいただき4051台の集荷となりました。加えて当会場の人気コーナーである軽自動車が1200台出品されております。軽の相場が上がっている中、当会場では軽の出品台数が多いことから、公正な相場を期待していただきたい」と挨拶を述べた。
続いて挨拶に立った沼尾理事長も商組設立35周年に感謝と御礼の言葉を述べ、同AAが多くのコールをいただき、盛会となるよう会員に呼び掛けた。
続いて商組35周年を記念し、同商工組合の支部長の紹介が行われた。
当日のAAは、小川逸樹会長兼社長が挨拶で述べたとおり、同会場の強みである「軽自動車コーナー」は1200台を集荷。8月7日に開催された「軽自動車まつりAA」の750台を大きく上回る集荷となり、出品者とバイヤーの同会場への期待の大きさが伺える結果となった。また、「初出品コーナー」の成約率は約70%の高実績を記録した。
当日は、「全車出品無料(成約時有料)」や来場者限定で「2台以上」の台数に応じてクオカードが進呈される「落札賞」、同JU名物生みたて地たまご進呈の「ご来場記念」など、記念AAを盛上げる企画も実施された。
開会後の記者懇談会で、小川逸樹会長兼社長は、「出品目標4000台を超えることができた。それは当社の母体である組合員の組織形態がしっかりしているから。組合員がそれぞれの支部で単なる数字合わせではなく、目標を掲げ取り組んでいる。組合員がJU埼玉へのメンバーであるという決意の表れが目標達成につながっていると思う」と語った。
当日の結果は、成約台数2531台 成約率62.2%の高実績となった。
出品台数は目標を超える4069台を集荷。同記念AAに花を添える出品数となった。
開催の挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、商組設立35周年記念AAの開催に感謝の言葉を述べるとともに、「売れ筋のタマが少ないと言われる中で、本日は組合員、ディーラー、買取会社の積極的な出品をいただき4051台の集荷となりました。加えて当会場の人気コーナーである軽自動車が1200台出品されております。軽の相場が上がっている中、当会場では軽の出品台数が多いことから、公正な相場を期待していただきたい」と挨拶を述べた。
続いて挨拶に立った沼尾理事長も商組設立35周年に感謝と御礼の言葉を述べ、同AAが多くのコールをいただき、盛会となるよう会員に呼び掛けた。
続いて商組35周年を記念し、同商工組合の支部長の紹介が行われた。
当日のAAは、小川逸樹会長兼社長が挨拶で述べたとおり、同会場の強みである「軽自動車コーナー」は1200台を集荷。8月7日に開催された「軽自動車まつりAA」の750台を大きく上回る集荷となり、出品者とバイヤーの同会場への期待の大きさが伺える結果となった。また、「初出品コーナー」の成約率は約70%の高実績を記録した。
当日は、「全車出品無料(成約時有料)」や来場者限定で「2台以上」の台数に応じてクオカードが進呈される「落札賞」、同JU名物生みたて地たまご進呈の「ご来場記念」など、記念AAを盛上げる企画も実施された。
開会後の記者懇談会で、小川逸樹会長兼社長は、「出品目標4000台を超えることができた。それは当社の母体である組合員の組織形態がしっかりしているから。組合員がそれぞれの支部で単なる数字合わせではなく、目標を掲げ取り組んでいる。組合員がJU埼玉へのメンバーであるという決意の表れが目標達成につながっていると思う」と語った。
当日の結果は、成約台数2531台 成約率62.2%の高実績となった。