JU埼玉AA(さいたま市岩槻区)は6月26日、「青年部スーパービッグ&会社開催8周年記念AA」を開催した。
本回は青年部担当のため、北海道、東北、関東甲信越、中部、近畿など各地から青年部関係者が多数参加。出品台数も今年度最多の4,598台を集荷し、同AAに花を添えた。
セレモニーの挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、今年度一番の集荷に謝辞を述べるとともに、「北海道から近畿ブロックまでJU各県の青年部、部会長、役員、そして関連協の皆様の協力をいただいている。本日の開催は近年にない素晴しいオークションになる。」とJU組織の結束力の強さへ感謝の意と期待を述べた。
開会後の記者懇談会で小川会長兼社長は「8周年を迎えることができたのは総力を挙げて取組んできたから。重要なのは継続・発展すること。これからも『継続は力なり』とし、引き続き確固たる骨格を作っていく」と抱負を述べた。
当日の結果は、成約数2,658台、成約率57.8%の好結果となった。
本回は青年部担当のため、北海道、東北、関東甲信越、中部、近畿など各地から青年部関係者が多数参加。出品台数も今年度最多の4,598台を集荷し、同AAに花を添えた。
セレモニーの挨拶に立った小川逸樹会長兼社長は、今年度一番の集荷に謝辞を述べるとともに、「北海道から近畿ブロックまでJU各県の青年部、部会長、役員、そして関連協の皆様の協力をいただいている。本日の開催は近年にない素晴しいオークションになる。」とJU組織の結束力の強さへ感謝の意と期待を述べた。
開会後の記者懇談会で小川会長兼社長は「8周年を迎えることができたのは総力を挙げて取組んできたから。重要なのは継続・発展すること。これからも『継続は力なり』とし、引き続き確固たる骨格を作っていく」と抱負を述べた。
当日の結果は、成約数2,658台、成約率57.8%の好結果となった。