TAA広島(広島県東広島市・向井英夫社長)は、2012年1月10日(火)に開催した「TAA広島会場5周年記念AA」で、前年度の周年記念AAの出品を大幅に上回る3,025台を記録、成約率も目標の60%を達成した。
セリ前の挨拶で向井英夫社長は、TAAグループへの協力に謝辞を述べた後、同会場の2011年の実績について「目標台数4万6750台(48開催)に対し、4万9073台(105%)と1開催当り1022台(前年度比106%)の実績を収めた」と報告した。さらに現在TAAが取り組み今月スタートのT-WEBのストックワンプライス、CAAとのネットワーク、リパーツダイレクト接続、内装画像掲載についても「ご期待頂きたい」と述べた。
同会場責任者の矢谷直樹会場長は、「昨年開催した4周年の記録2,464台を大幅に超える『3,025台』の出品台数となり、昨年の新記録を大きく超える事が出来た。また、来場者数も歴代4位となる314社がポス登録頂き、成約率も60・6%と目標にしていた60%をクリアし、最高のスタートを切る事ができた」と語った。
セリ前の挨拶で向井英夫社長は、TAAグループへの協力に謝辞を述べた後、同会場の2011年の実績について「目標台数4万6750台(48開催)に対し、4万9073台(105%)と1開催当り1022台(前年度比106%)の実績を収めた」と報告した。さらに現在TAAが取り組み今月スタートのT-WEBのストックワンプライス、CAAとのネットワーク、リパーツダイレクト接続、内装画像掲載についても「ご期待頂きたい」と述べた。
同会場責任者の矢谷直樹会場長は、「昨年開催した4周年の記録2,464台を大幅に超える『3,025台』の出品台数となり、昨年の新記録を大きく超える事が出来た。また、来場者数も歴代4位となる314社がポス登録頂き、成約率も60・6%と目標にしていた60%をクリアし、最高のスタートを切る事ができた」と語った。