JU鳥取
活発なセリを展開、成約率は84.8%という高率
JU鳥取(米子市、寺谷泰輔理事長)は11月25日、「オールJU全国リレーAA」を開催した。出品台数はリレーAA目標の200台を大きく上回る298台に上った。このうち253台を成約、84.8%という高成約率を記録する活況だった。
セリ開始前のセレモニーでは、松下裕樹流通委員長があいさつに立ち「本日のリレーAAに際しては、目標200台のところ、298台もの出品台数が集まりました。皆様のご協力、誠にありがとうございます」と、会員への感謝の言葉を述べた。
来賓を代表してあいさつに立ったJU中国四国連絡協議会の上田純二会長は「本日はJU中四国ブロック最終のリレーAAです。皆様のご協力で、JU中四国ブロック目標の3600台を大きく上回る出品台数が集まりました。各商組のご協力に心から感謝いたします」と、中四国各県から集まった会員らに来感謝の言葉を述べた。
前日25日には、米子市内の会場で前夜祭懇親会を開いた。JU中四国の各県青年部会などから多数の参加者が集まり、懇親を深めた。
セリ開始前のセレモニーでは、松下裕樹流通委員長があいさつに立ち「本日のリレーAAに際しては、目標200台のところ、298台もの出品台数が集まりました。皆様のご協力、誠にありがとうございます」と、会員への感謝の言葉を述べた。
来賓を代表してあいさつに立ったJU中国四国連絡協議会の上田純二会長は「本日はJU中四国ブロック最終のリレーAAです。皆様のご協力で、JU中四国ブロック目標の3600台を大きく上回る出品台数が集まりました。各商組のご協力に心から感謝いたします」と、中四国各県から集まった会員らに来感謝の言葉を述べた。
前日25日には、米子市内の会場で前夜祭懇親会を開いた。JU中四国の各県青年部会などから多数の参加者が集まり、懇親を深めた。














