JU長野
JU関連協協賛・青年部会担当AA開催
JU長野(長野県塩尻市、塚田長志理事長)は7月29日、「JU関連協協賛・青年部会担当AA」を開催した。
サブタイトルに「JU中販連塚田会長ならびに関連協青年部吉澤代表幹事就任記念AA」と銘打った同AAは、全国から青年部が集い、目標を上回る出品車を集める盛大な開催となった。
今期で2期目の青年部会長を務める村井健太氏はサブタイトルについて「JU中販連会長と関連協青年部代表幹事の要人をJU長野から輩出できたことは、大変な名誉なことであり、喜ばしい。JU長野としても塚田会長と吉澤代表幹事の両氏を全面的に支援していく、という思いを込めてサブタイトルを付けた」と話した。
当日のセリは出品目標に掲げた800台を大きく上回る901台の出品車を集荷。また、前日に行われた関連協青年部交流会の勢いそのままに、北は北海道から南は九州まで全国の青年部会員が来場。活発な応札が繰り広げられ、会場は熱気に包まれた。
塚田理事長は、出品目標を上回る青年部開催を称え、「関連協青年部の吉澤代表幹事とJU長野青年部の村井部会長は、熱意をもって青年部活動に取り組んでくれている。引き続き尽力いただき、青年部仲間、会員様に一目置かれる青年部会を作ってほしい」と話し、両名に期待を寄せる。
また、「青年部がJUを将来引っ張っていく。青年部は現場の一番近くにいる。その意味でもお客様に選ばれる販売店、お付き合いいただける販売店を目指してほしい。そのためには、当たり前のことを当たり前にやることが大切。そうすることでお客様に信頼される」と話した。
村井部会長は今開催について「会員様、ディーラー様のご協力のおかげ。青年部仲間も頑張ってくれた。流通委員会もオークション会場でアピールしていただいた。関連協交流会に伴い、多くのバイヤーが来場する。いつも以上の商売ができるとうたっていただいた。JU長野が一丸となって開催できた」と話し、感謝の言葉を述べた。
二期目を迎えた青年部会長について「一期目はわからないこと、手探りの中での活動であった。その中で仲間と交流を深め、自身の成長につながる一期目であった。関連協研修会開催も勉強になり、自信にもなった。仲間が助けてくれ、協力してくれた一期目であった」と振り返った。
二期目の今期は、青年部増強を掲げる。「青年部活動および組織活動を進めていく上で、人が大切。若い人が入りやすい、活動しやすい青年部にしていきたい」と話す。
青年部に入って良かったと思うのは、自分自身が成長できたこと。会社も成長し商売の幅も広がり、仲間もでき、その仲間から学べる。これはJUならではの良さ。若い世代にこの良さを知ってもらいたい」と話した。
サブタイトルに「JU中販連塚田会長ならびに関連協青年部吉澤代表幹事就任記念AA」と銘打った同AAは、全国から青年部が集い、目標を上回る出品車を集める盛大な開催となった。
今期で2期目の青年部会長を務める村井健太氏はサブタイトルについて「JU中販連会長と関連協青年部代表幹事の要人をJU長野から輩出できたことは、大変な名誉なことであり、喜ばしい。JU長野としても塚田会長と吉澤代表幹事の両氏を全面的に支援していく、という思いを込めてサブタイトルを付けた」と話した。
当日のセリは出品目標に掲げた800台を大きく上回る901台の出品車を集荷。また、前日に行われた関連協青年部交流会の勢いそのままに、北は北海道から南は九州まで全国の青年部会員が来場。活発な応札が繰り広げられ、会場は熱気に包まれた。
塚田理事長は、出品目標を上回る青年部開催を称え、「関連協青年部の吉澤代表幹事とJU長野青年部の村井部会長は、熱意をもって青年部活動に取り組んでくれている。引き続き尽力いただき、青年部仲間、会員様に一目置かれる青年部会を作ってほしい」と話し、両名に期待を寄せる。
また、「青年部がJUを将来引っ張っていく。青年部は現場の一番近くにいる。その意味でもお客様に選ばれる販売店、お付き合いいただける販売店を目指してほしい。そのためには、当たり前のことを当たり前にやることが大切。そうすることでお客様に信頼される」と話した。
村井部会長は今開催について「会員様、ディーラー様のご協力のおかげ。青年部仲間も頑張ってくれた。流通委員会もオークション会場でアピールしていただいた。関連協交流会に伴い、多くのバイヤーが来場する。いつも以上の商売ができるとうたっていただいた。JU長野が一丸となって開催できた」と話し、感謝の言葉を述べた。
二期目を迎えた青年部会長について「一期目はわからないこと、手探りの中での活動であった。その中で仲間と交流を深め、自身の成長につながる一期目であった。関連協研修会開催も勉強になり、自信にもなった。仲間が助けてくれ、協力してくれた一期目であった」と振り返った。
二期目の今期は、青年部増強を掲げる。「青年部活動および組織活動を進めていく上で、人が大切。若い人が入りやすい、活動しやすい青年部にしていきたい」と話す。
青年部に入って良かったと思うのは、自分自身が成長できたこと。会社も成長し商売の幅も広がり、仲間もでき、その仲間から学べる。これはJUならではの良さ。若い世代にこの良さを知ってもらいたい」と話した。