JU長野
個社の繁栄を組織の発展につなげていく
JU長野(塩尻市、塚田長志理事長)は9月2日、「JU関連協協賛・商組45周年・会場42周年記念AA」を開催した。
当日はJU関連協会長JU群馬会長理事長の神保文明氏やJU中部会長JU三重会長理事長の奥村悦二氏をはじめ、両ブロックの理事長や執行部が多数参加し、周年開催に花を添えた。
中でも、JU長野と同日開催のJU三重・JU埼玉・JU静岡・JU福井の理事長の来場に塚田理事長は、「皆様の思いと熱意に感謝」と述べ、心より謝意を表した。
セリは出品目標の700台を上回る731台を集め、活発な応札で賑わった。セリ前のセレモニーであいさつに立った塚田理事長は、多数の来場と出品に謝辞を述べた。続けて、目標の700台を上回る出品に謝辞を述べ、早めの売り尽くしと活発な応札を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、神保会長、奥村会長、JUコーポレーション鈴木幸昭副会長が登壇。厳しい市況の中での出品目標達成を称え、祝辞を贈った。
出品目標達成について塚田理事長は、7月末の青年部開催で900台超を集めたことや、お盆休みを挟んだ厳しい状況を振り返り、「会員様、青年部をはじめ、オークションに携わる皆様のご協力とご理解のおかげ」と感謝の言葉を述べた。
また、今年度の取り組みでは、ユーザーの安心と信頼を得るため、会員のモラル向上やユーザー保護を徹底していくとし、基本に則った商売が組織の発展につながるとの考えを示した。
さらに、塚田理事長は「我々の会員になりたい人を作っていかなければならない」と述べ、そのためにはJU長野が真摯に事業に取り組んでいる姿勢を伝えていく必要があると話す。
会員への協力を得るには、まず会員に納得してもらうことが不可欠であり、その「納得」が「協力」につながり、最終的には個々の会社の繁栄につながる。個社があってこそのJU長野であり、その個社が全員野球で取り組んでいくことで、組織の発展につながる」と語った。
当日はJU関連協会長JU群馬会長理事長の神保文明氏やJU中部会長JU三重会長理事長の奥村悦二氏をはじめ、両ブロックの理事長や執行部が多数参加し、周年開催に花を添えた。
中でも、JU長野と同日開催のJU三重・JU埼玉・JU静岡・JU福井の理事長の来場に塚田理事長は、「皆様の思いと熱意に感謝」と述べ、心より謝意を表した。
セリは出品目標の700台を上回る731台を集め、活発な応札で賑わった。セリ前のセレモニーであいさつに立った塚田理事長は、多数の来場と出品に謝辞を述べた。続けて、目標の700台を上回る出品に謝辞を述べ、早めの売り尽くしと活発な応札を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、神保会長、奥村会長、JUコーポレーション鈴木幸昭副会長が登壇。厳しい市況の中での出品目標達成を称え、祝辞を贈った。
出品目標達成について塚田理事長は、7月末の青年部開催で900台超を集めたことや、お盆休みを挟んだ厳しい状況を振り返り、「会員様、青年部をはじめ、オークションに携わる皆様のご協力とご理解のおかげ」と感謝の言葉を述べた。
また、今年度の取り組みでは、ユーザーの安心と信頼を得るため、会員のモラル向上やユーザー保護を徹底していくとし、基本に則った商売が組織の発展につながるとの考えを示した。
さらに、塚田理事長は「我々の会員になりたい人を作っていかなければならない」と述べ、そのためにはJU長野が真摯に事業に取り組んでいる姿勢を伝えていく必要があると話す。
会員への協力を得るには、まず会員に納得してもらうことが不可欠であり、その「納得」が「協力」につながり、最終的には個々の会社の繁栄につながる。個社があってこそのJU長野であり、その個社が全員野球で取り組んでいくことで、組織の発展につながる」と語った。