JU長野
関連協青年部・JUC協賛 関連協リレー・JU長野青年部会担当AA開催
JU長野(長野県塩尻市、塚田長志理事長)は10月29日、「関連協青年部・JUC協賛 関連協リレー・JU長野青年部会担当AA」を開催した。
当日のセリは出品目標の650台を大きく上回る840台を集荷。成約は377台、成約率44.9%、平均成約単価32万9000円となった。また、JU関連協リレーのアンカーとなった同開催ではリレー目標達成に大きく貢献。JU関連協リレーの目標出品台数1万5160台に対し、最終実績は1万5913台となり、JU関連協リレー目標を達成し締め括った。
当日はJU関連協青年部とJUコーポレーションの協賛開催を受け、多数の青年部とJUコーポレーションの原口広治常務取締役が来場。青年部はJU関連協の各県青年部部会長をはじめ、北は北海道から西は近畿まで、全国から青年部が駆け付け開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った塚田理事長はトリプルタイトルとなった同開催に対し多数の出品と青年部、組合員の来場に謝辞を述べた。続けて「今、JU中販連ではオータムキャンペーンを展開しているが、皆様の取引がJU中販連、JU各ブロックの目標達成に繋がってくる。本日の開催を通じて、ユーザーと皆様の会社にとって有益な商売に繋がる機会にしていただきたい。また、小売ではお客様大感謝祭も行っている。このキャンペーンも上手く活用いただき、ユーザーに、皆様のご商売にと、社業の繫栄に繋げていただきたい」と述べた。
青年部について「JU関連協青年部は土屋代表幹事のもと結束力を高め、一都九県が頑張っている。他のブロックに関しても青年部同志の交流の中で、お互いの学びや商売の場にも繋がっている。“数は力なり”と言うが、我々の事業の活性化に繋がる」と述べ、JU長野の会員に向け青年部加入を呼び掛けた。
また「我々JU長野も村井部会長を先頭に青年部会員が一致団結して活動に取り組んでいる。青年部活動を活かしていただき社業の発展に繋げていただきたい。皆様のご意見をもって、変えるべきは変える、やるべきはやる、という業界にしていかないといけない」と述べ、あいさつを締め括った。
続けて塚田理事長が村井健太部会長にJU関連協リレーのたすきを掛けた。
村井部会長は「出品目標達成は、各支部長をはじめ組合員の皆様、ディーラー・企業系の皆様、青年部の仲間の皆様、オークション会員の皆様のおかげ。皆様のおかげをもってビッグオークションを開催することができた。北は北海道から、JU東北、JU関連協、JU中連協、JU近連協まで多くの青年部に参加をいただき懇親を深めることができた」と感謝の言葉を述べた。
JU関連協の土屋大典代表幹事は「昨日、JU長野の会議室にて中身の濃い会議が出来た。懇親会では他ブロックの青年部仲間も交え、交流を深める機会となった。本日は40人を超える青年部仲間が参集している。青年部一同が本日の開催が成功となるよう頑張っていく」と述べダイナマイトコールで締め括った。続いてJU東京の杉本達哉部会長が青年部を代表し、青年部全員がダイナマイトと発声し気勢を上げた。最後にJU長野青年部開催恒例の乾杯ではJU神奈川の豊原洋紀常任理事が発声を上げ、セリスタートとなった。
当日のセリは出品目標の650台を大きく上回る840台を集荷。成約は377台、成約率44.9%、平均成約単価32万9000円となった。また、JU関連協リレーのアンカーとなった同開催ではリレー目標達成に大きく貢献。JU関連協リレーの目標出品台数1万5160台に対し、最終実績は1万5913台となり、JU関連協リレー目標を達成し締め括った。
当日はJU関連協青年部とJUコーポレーションの協賛開催を受け、多数の青年部とJUコーポレーションの原口広治常務取締役が来場。青年部はJU関連協の各県青年部部会長をはじめ、北は北海道から西は近畿まで、全国から青年部が駆け付け開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った塚田理事長はトリプルタイトルとなった同開催に対し多数の出品と青年部、組合員の来場に謝辞を述べた。続けて「今、JU中販連ではオータムキャンペーンを展開しているが、皆様の取引がJU中販連、JU各ブロックの目標達成に繋がってくる。本日の開催を通じて、ユーザーと皆様の会社にとって有益な商売に繋がる機会にしていただきたい。また、小売ではお客様大感謝祭も行っている。このキャンペーンも上手く活用いただき、ユーザーに、皆様のご商売にと、社業の繫栄に繋げていただきたい」と述べた。
青年部について「JU関連協青年部は土屋代表幹事のもと結束力を高め、一都九県が頑張っている。他のブロックに関しても青年部同志の交流の中で、お互いの学びや商売の場にも繋がっている。“数は力なり”と言うが、我々の事業の活性化に繋がる」と述べ、JU長野の会員に向け青年部加入を呼び掛けた。
また「我々JU長野も村井部会長を先頭に青年部会員が一致団結して活動に取り組んでいる。青年部活動を活かしていただき社業の発展に繋げていただきたい。皆様のご意見をもって、変えるべきは変える、やるべきはやる、という業界にしていかないといけない」と述べ、あいさつを締め括った。
続けて塚田理事長が村井健太部会長にJU関連協リレーのたすきを掛けた。
村井部会長は「出品目標達成は、各支部長をはじめ組合員の皆様、ディーラー・企業系の皆様、青年部の仲間の皆様、オークション会員の皆様のおかげ。皆様のおかげをもってビッグオークションを開催することができた。北は北海道から、JU東北、JU関連協、JU中連協、JU近連協まで多くの青年部に参加をいただき懇親を深めることができた」と感謝の言葉を述べた。
JU関連協の土屋大典代表幹事は「昨日、JU長野の会議室にて中身の濃い会議が出来た。懇親会では他ブロックの青年部仲間も交え、交流を深める機会となった。本日は40人を超える青年部仲間が参集している。青年部一同が本日の開催が成功となるよう頑張っていく」と述べダイナマイトコールで締め括った。続いてJU東京の杉本達哉部会長が青年部を代表し、青年部全員がダイナマイトと発声し気勢を上げた。最後にJU長野青年部開催恒例の乾杯ではJU神奈川の豊原洋紀常任理事が発声を上げ、セリスタートとなった。