USS名古屋
高額輸入車が売れる会場としての認知が高まる
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は7月12日、「夏祭りパート1」を開催。当日は、出品9000台、成約5885台、成約率65.4%、平均成約単価は歴代最高金額198万円を記録した。
同会場では、落札金額3000万円を超える高額輸入車の出品が増加、毎開催多くの車両が取引されることから、「高額輸入車が売れる会場」として出品店の認知が高まっている。今開催でも「輸入車プライムコーナー」に700台、「輸入車コーナー」に438台、合計1138台が出品され、活況なセリで歴代最高成約金額更新をけん引した。
取材の場で丸尾直輝会場長代行は「高額輸入車が売れる会場として地道な活動を継続して行ってきた。円安を背景とした旺盛な中古車輸出と新車生産の遅れからくる中古車需要の高まりが、今回の過去最高金額を後押しした。今後も検査精度の向上に努め、高額な車両を安心して取引できる環境を作っていきたい」と述べる。
イベントでは取引1台賞で人気の「NYCキャラメルサンド」を進呈した。
同会場では、落札金額3000万円を超える高額輸入車の出品が増加、毎開催多くの車両が取引されることから、「高額輸入車が売れる会場」として出品店の認知が高まっている。今開催でも「輸入車プライムコーナー」に700台、「輸入車コーナー」に438台、合計1138台が出品され、活況なセリで歴代最高成約金額更新をけん引した。
取材の場で丸尾直輝会場長代行は「高額輸入車が売れる会場として地道な活動を継続して行ってきた。円安を背景とした旺盛な中古車輸出と新車生産の遅れからくる中古車需要の高まりが、今回の過去最高金額を後押しした。今後も検査精度の向上に努め、高額な車両を安心して取引できる環境を作っていきたい」と述べる。
イベントでは取引1台賞で人気の「NYCキャラメルサンド」を進呈した。