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2月大祭は2開催合計出品台数5400台、成約率71.1%の好結果

  • 良質車が多数集まり活況なセリを展開した 良質車が多数集まり活況なセリを展開した

パート2は出品2586台、成約率70.5%を記録

 USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は2月17日、「2月大祭AAパート2」を開催。当日は出品2586台、成約1822台、成約率70.5%、成約単価38万7000円を記録した。

 セリ前のセレモニーで佐藤圭会場長代行は「本日は約620社の会員様から2586台のご出品をいただき感謝しております。2開催合計では約5400台の出品となりました。今年は例年に比べ全国的に成約率が高くなっており、静岡会場においても先週のパート1では71.7を記録、前年より10ポイントほど高い結果でした。今週、また来週以降に関してもいい成約率が望める時期になりますので、引き続きご出品の程よろしくお願いいたします」とあいさつを述べた。

 一部メーカーの生産停止による流通台数減少や順調な輸出に支えられて、中古車重要が高まりつつある中、同会場でも買い先行の動きが顕著になっている。その結果、2開催合計の出品台数5335台、成約台数3793台、成約率71.1%を記録。パート1の成約率71.7%は今期最高成約率となるなど好結果につながった。

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