TAA中部
新コーナー「軽自動車AAデビューS」は高成約率を記録
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は2月8日、「梅まつり」を開催。当日は出品2161台、成約1958台、成約率90.6%、成約単価58万円を記録した。
コーナー別では、オークション出品歴が無く、良質車が集まる同会場の看板コーナーAAデビューセレクションコーナーに171台が出品、成約率94.7%のほか、過去3カ月間出品歴のない新鮮なクルマを集めたフレッシュ3コーナーに248台が出品、成約率94.0%の高成約率を記録した。また、1月から全国のTAA会場に先駆けてスタートした「軽自動車AAデビューS」は、出品32台、成約率90.6%と他の人気コーナー同様に多くの応札に支えられ、高成約率となった。
新井健一会場長は「1月にスタートした軽自動車AAデビューSは、おかげ様で高成約率で推移している。今後はコーナーの認知度を高め、出品台数を増加させていきたい」と述べた。
コーナー別では、オークション出品歴が無く、良質車が集まる同会場の看板コーナーAAデビューセレクションコーナーに171台が出品、成約率94.7%のほか、過去3カ月間出品歴のない新鮮なクルマを集めたフレッシュ3コーナーに248台が出品、成約率94.0%の高成約率を記録した。また、1月から全国のTAA会場に先駆けてスタートした「軽自動車AAデビューS」は、出品32台、成約率90.6%と他の人気コーナー同様に多くの応札に支えられ、高成約率となった。
新井健一会場長は「1月にスタートした軽自動車AAデビューSは、おかげ様で高成約率で推移している。今後はコーナーの認知度を高め、出品台数を増加させていきたい」と述べた。