JU千葉
オークションのノウハウを提供しサポート
ＪＵ千葉（千葉県稲毛区、千﨑悟之社長）は10月20日に開催の成田支部担当ＡＡにて「バイクコーナー」を新設した。
「バイクコーナー」の新設にあたっては、ＪＵ千葉が千葉オートバイ事業協同組合（千葉県船橋市、平野信也理事長）にオークション参加を呼びかけ実現。出品条件は49㏄以上、保安基準に適合した車両を対象とし、毎月１回設置し運営していく。当日の同コーナーは10社15台の出品車を集め、活発な応札で賑わった。
セリ前にあいさつに立った千﨑理事長はバイクコーナーについて「今後も千葉オートバイ事業協同組合様をサポートしながら、ＪＵ千葉としても鋭意努力しバイクの出品台数を増やしていきたい」と述べた。
平野理事長は「千葉オートバイ事業協同組合はＪＵ千葉のこの会場で産声をあげ、今年で設立20年を迎えた。ＪＵ千葉様にご提案をいただき、バイクコーナーの新設に至った。下取車が入庫した際はオークションを利用していきたい」と話した。
「バイクコーナー」の新設にあたっては、ＪＵ千葉が千葉オートバイ事業協同組合（千葉県船橋市、平野信也理事長）にオークション参加を呼びかけ実現。出品条件は49㏄以上、保安基準に適合した車両を対象とし、毎月１回設置し運営していく。当日の同コーナーは10社15台の出品車を集め、活発な応札で賑わった。
セリ前にあいさつに立った千﨑理事長はバイクコーナーについて「今後も千葉オートバイ事業協同組合様をサポートしながら、ＪＵ千葉としても鋭意努力しバイクの出品台数を増やしていきたい」と述べた。
平野理事長は「千葉オートバイ事業協同組合はＪＵ千葉のこの会場で産声をあげ、今年で設立20年を迎えた。ＪＵ千葉様にご提案をいただき、バイクコーナーの新設に至った。下取車が入庫した際はオークションを利用していきたい」と話した。
