USS静岡
前週のパート1に続き盛り上がりを見せた
USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は5月20日、年間4大イベントの1つ「ゴールデンAAパート2」を開催。当日は2733台を集荷、成約1631台、成約率59.7%、成約単価38万3000円を記録。前週に行われたパート1と合わせると出品5735台、成約3528台、成約率61.5%の盛況な開催となった。
セリ前には佐藤圭会場長代行があいさつに立ち、「約600社の会員の皆様にご協力いただき、パート1と合計して5800台のご出品をいただくことができました。感謝しております」と述べた。
コーナー別では、4月8日の開催から特設コーナーとしてスタートした「特設・再セリなしコーナー」に162台を集荷。再セリが無いことで活発なコールが期待できるとともに、360°内装画像を追加したことで、外部からの応札にも安心感を与えている。また、上質車が集まる「静岡プレミア&ディーラー」に284台を集荷、全体の成約率をけん引した。
取材の場で佐藤会場長代行は「イベント成功に向け部署を越えて全員で外訪活動や電話による案内を行うなど一体感を感じることができた。引き続き、地域密着型の会場として、地域に根付いたイベントや運営を行っていくとともに、会場周辺エリアでなかなか当会場を利用していただけてない会員様へのキャンペーンも検討している」と話す。
イベントでは、取引1台賞で「薫るバター・サブリナ」を進呈、2開催合計出品台数では高級家電やアウトドアグッズなど豪華賞品を用紙した。また、ホワイトコーナーでは応札保証金額を特別イベント価格に設定した。
セリ前には佐藤圭会場長代行があいさつに立ち、「約600社の会員の皆様にご協力いただき、パート1と合計して5800台のご出品をいただくことができました。感謝しております」と述べた。
コーナー別では、4月8日の開催から特設コーナーとしてスタートした「特設・再セリなしコーナー」に162台を集荷。再セリが無いことで活発なコールが期待できるとともに、360°内装画像を追加したことで、外部からの応札にも安心感を与えている。また、上質車が集まる「静岡プレミア&ディーラー」に284台を集荷、全体の成約率をけん引した。
取材の場で佐藤会場長代行は「イベント成功に向け部署を越えて全員で外訪活動や電話による案内を行うなど一体感を感じることができた。引き続き、地域密着型の会場として、地域に根付いたイベントや運営を行っていくとともに、会場周辺エリアでなかなか当会場を利用していただけてない会員様へのキャンペーンも検討している」と話す。
イベントでは、取引1台賞で「薫るバター・サブリナ」を進呈、2開催合計出品台数では高級家電やアウトドアグッズなど豪華賞品を用紙した。また、ホワイトコーナーでは応札保証金額を特別イベント価格に設定した。