TAA九州
21日のうぐいすまつりは出品2497台を記録
TAA九州(福岡県小郡市、北口武志社長)は2月21日、「うぐいすまつり」を開催した。出品台数は今年度4番目、今年に入って最多の2497台に上った。このうち1868台を成約し、成約率は74.8%だった。
同会場では2月の4開催で月間施策を展開した。7日の「梅まつり」と21日の「うぐいすまつり」をメインイベントとしながら、出品料1000円の特別施策を展開した。同会場では「お久しぶり会員様限定」として4カ月以上出品が無かった会員限定で同施策を展開し、取引社数拡大につなげた。
7日は出品料1000円(1社3台まで、7日開催)、21日は「出品台数賞」を設けて、イベントを盛り上げた。
こうした月間施策の展開なども奏功し、2月4開催は合計8777台を集荷した。1開催平均2194台という高水準を記録した。トヨタ系販売店からの出品台数も増加傾向にあり、3、4月は更なる活性化に期待がかかるところだ。
同会場では2月の4開催で月間施策を展開した。7日の「梅まつり」と21日の「うぐいすまつり」をメインイベントとしながら、出品料1000円の特別施策を展開した。同会場では「お久しぶり会員様限定」として4カ月以上出品が無かった会員限定で同施策を展開し、取引社数拡大につなげた。
7日は出品料1000円(1社3台まで、7日開催)、21日は「出品台数賞」を設けて、イベントを盛り上げた。
こうした月間施策の展開なども奏功し、2月4開催は合計8777台を集荷した。1開催平均2194台という高水準を記録した。トヨタ系販売店からの出品台数も増加傾向にあり、3、4月は更なる活性化に期待がかかるところだ。