JU千葉(千葉市稲毛区)は8月19日、「全支部合同・初出品車大集合祭りAA」を記念開催した。
本開催は「お盆休み」明けの会員の取引支援をねらいに設けられた促進イベント。
実質的な市場再開直後ながら617台を集荷。当日の場内からは会員の動き出しがうかがわれ、活発な取引状況で成約率63.9%、成約単価23万2千円の好実績を収めた。
本年度第2四半期に入り、同JUは新規AA会員が毎月10社前後増加など順調に基盤を拡大。同JUは地域密着型の「商売に使いやすいAA」を指向し展開を行っっており、会員からは「大手会場とは違う特性で値が入る車もある」との評価を得ていることも背景に。
また、年度初めは震災等の影響がみられた封印事業も6月以降回復基調。同JUではこの回復も合わせて今後の事業推進を行う構え。
さらに9月27日には「ハイブリッド車取扱い講習」を指導環境事業の一環として組合員を対象に実施。
これは「中小規模に至るまで幅広い層の会員の支援に」(関係者)とのねらいで、会員がHV車の取扱いに必要な内容を選び出し3時間程度にまとめ、わかりやすく講習を行う。
本開催は「お盆休み」明けの会員の取引支援をねらいに設けられた促進イベント。
実質的な市場再開直後ながら617台を集荷。当日の場内からは会員の動き出しがうかがわれ、活発な取引状況で成約率63.9%、成約単価23万2千円の好実績を収めた。
本年度第2四半期に入り、同JUは新規AA会員が毎月10社前後増加など順調に基盤を拡大。同JUは地域密着型の「商売に使いやすいAA」を指向し展開を行っっており、会員からは「大手会場とは違う特性で値が入る車もある」との評価を得ていることも背景に。
また、年度初めは震災等の影響がみられた封印事業も6月以降回復基調。同JUではこの回復も合わせて今後の事業推進を行う構え。
さらに9月27日には「ハイブリッド車取扱い講習」を指導環境事業の一環として組合員を対象に実施。
これは「中小規模に至るまで幅広い層の会員の支援に」(関係者)とのねらいで、会員がHV車の取扱いに必要な内容を選び出し3時間程度にまとめ、わかりやすく講習を行う。