CAA中部
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、6月8日、「買取店&レンタ・リース協賛AA」を開催した。当日は出品3879台、成約3203台、成約率82.6%、成約単価77万8000円を記録した。
同タイトルは毎年6月と10月の年2回開催、今年で8年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催では、買取店とレンタ・リース各社から昨年を上回る1400台超の車両が出品された。
タマ不足の中、昨年を上回る車両の出品についいて後藤竜也会場長は「集荷は非常に厳しかったが、同タイトルを7年間継続して行ってきたことで、多くの会員様からの期待もあった。あわせて、良質な車両が集まることでバイヤーからの人気の高く高成約率、高単価になることも大きい。また、非常に厳しい市場の中、最後まであきらめずに営業を続けた買取店&レンタ・リース担当者10名のスタッフにも感謝している」と話す
同タイトルは毎年6月と10月の年2回開催、今年で8年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催では、買取店とレンタ・リース各社から昨年を上回る1400台超の車両が出品された。
タマ不足の中、昨年を上回る車両の出品についいて後藤竜也会場長は「集荷は非常に厳しかったが、同タイトルを7年間継続して行ってきたことで、多くの会員様からの期待もあった。あわせて、良質な車両が集まることでバイヤーからの人気の高く高成約率、高単価になることも大きい。また、非常に厳しい市場の中、最後まであきらめずに営業を続けた買取店&レンタ・リース担当者10名のスタッフにも感謝している」と話す