USS静岡
USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は5月21日、「ゴールデンAAパート2~オールディーラー協賛~」を開催。当日は3029台を集荷、成約1641台、成約率54.2%、成約単価40万5000円を記録。前週に行われたパート1と合わせると出品6277台、成約3502台、成約率55.8%の盛況な開催となった。
セリ前には大橋由明会場長代行が挨拶に立ち、「会員様のご協力で2開催5800台の目標を大きく上回ることができました。今後も静岡会場は皆様の声に真摯に応え、売り買いの場におけるサービス向上を常に考えていきます。また、より良いサービスを目指し、静岡県の中古車流通を活性化する会場として、スタッフ一同精進して参ります」と述べた。
コーナー別では「ファーストコーナー」が今開催からスタート。Cレーンの活性化を目的としている。レギューラーコーナーと出品条件は同じだが、セリ時間はCレーンのスタートと良い時間帯を設定している。また、「ゴールドコーナー」と「プライム&ディーラー」を特設、開催を盛り上げた。
大橋会場長代行は「多くの会員様にご協力いただき改めて感謝している。この勢いのまま6月以降の起爆剤として、夏の閑散期を乗り切っていきたい。引き続き成約率にこだわった会場運営を行っていく」と抱負を述べた。
セリ前には大橋由明会場長代行が挨拶に立ち、「会員様のご協力で2開催5800台の目標を大きく上回ることができました。今後も静岡会場は皆様の声に真摯に応え、売り買いの場におけるサービス向上を常に考えていきます。また、より良いサービスを目指し、静岡県の中古車流通を活性化する会場として、スタッフ一同精進して参ります」と述べた。
コーナー別では「ファーストコーナー」が今開催からスタート。Cレーンの活性化を目的としている。レギューラーコーナーと出品条件は同じだが、セリ時間はCレーンのスタートと良い時間帯を設定している。また、「ゴールドコーナー」と「プライム&ディーラー」を特設、開催を盛り上げた。
大橋会場長代行は「多くの会員様にご協力いただき改めて感謝している。この勢いのまま6月以降の起爆剤として、夏の閑散期を乗り切っていきたい。引き続き成約率にこだわった会場運営を行っていく」と抱負を述べた。