「JU関連協リレー&スタートジャンボ記念AA」を開催
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は4月19日、「関連協スプリングリレー&JU埼玉スタートジャンボ記念AA」を開催した。当日は目標を上回る出品数3506台、成約数2112台、成約単価49万円を記録、4レーンで終始活況なセリが行われた。
組合からの出品も1000台の目標を上回る1162台を集荷した。新規の出品車は2200台超、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は131台(成約率67.9%)となった。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「厳しいタマ不足の中、目標3000台を大きく上回る3500台もの出品を頂き、皆様の協力に厚く感謝申し上げます」とお礼を述べた。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が来賓祝辞を述べた後、関連協のタスキリレーが行われ、栗原春重流通担当取締役から薄社長にタスキが受け渡された。
記者会見で薄社長は「4レーン化後にコロナ、半導体不足等が重なり苦戦していたが、今年度は基本に立ち返り、当たり前のことを確実に行う。同じ目的意識を持ち、会社、組合が中心となって、流通、組織を活性化していく」と抱負を述べた。
組合からの出品も1000台の目標を上回る1162台を集荷した。新規の出品車は2200台超、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は131台(成約率67.9%)となった。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「厳しいタマ不足の中、目標3000台を大きく上回る3500台もの出品を頂き、皆様の協力に厚く感謝申し上げます」とお礼を述べた。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が来賓祝辞を述べた後、関連協のタスキリレーが行われ、栗原春重流通担当取締役から薄社長にタスキが受け渡された。
記者会見で薄社長は「4レーン化後にコロナ、半導体不足等が重なり苦戦していたが、今年度は基本に立ち返り、当たり前のことを確実に行う。同じ目的意識を持ち、会社、組合が中心となって、流通、組織を活性化していく」と抱負を述べた。