CAA中部
4月から柘植会場長から後藤会場長に
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、3月30日、「期末大商戦AAパート5」を開催した。当日は出品4635台、成約3333台、成約率71.9%、成約単価65万3000円を記録した。
セリ前には柘植洋輝会場長が挨拶に立ち「皆様のご支援のおかげで5年間会場長を務めさせていただいた。後任については、現在中部会場で営業室長を務めている後藤竜也となります。引き続き、中部会場を宜しくお願いします」と述べた。
取材の場で柘植会場長は「出品台数ではなく成約台数重視型の会場づくりに取り組んだ。会員様が買いやすいコーナー編成、初出品車両、レンタリース車両の積極的な集荷、取引1台賞を中心とした参加しやすいイベント展開など柔軟に対応した結果、売れる会場として確立できたと思う」とするとともに、「今後はシーエーエー4会場をみる立場となる。各会場の自主性を重視し、ボトムアップ型の組織づくりを行っていきたい」と語った。
セリ前には柘植洋輝会場長が挨拶に立ち「皆様のご支援のおかげで5年間会場長を務めさせていただいた。後任については、現在中部会場で営業室長を務めている後藤竜也となります。引き続き、中部会場を宜しくお願いします」と述べた。
取材の場で柘植会場長は「出品台数ではなく成約台数重視型の会場づくりに取り組んだ。会員様が買いやすいコーナー編成、初出品車両、レンタリース車両の積極的な集荷、取引1台賞を中心とした参加しやすいイベント展開など柔軟に対応した結果、売れる会場として確立できたと思う」とするとともに、「今後はシーエーエー4会場をみる立場となる。各会場の自主性を重視し、ボトムアップ型の組織づくりを行っていきたい」と語った。