ＨＡＡ神戸
会場設備を大幅リニューアルし大記念開催
ＨＡＡ神戸（神戸市中央区、瀬田大社長）は３月１２、１９日の２週連続開催で「ＨＡＡ.ｔhｅＢＥＳＴ Ｒｅｂｏｒｎ大記念オートオークション（ＡＡ）」を開催した。２開催合算の出品台数は１万４０００台を超え、活気溢れる大記念開催で盛り上がった。１２日は７１８０台、１９日は７０１１台という内訳だが、出品台数７０００台超えは約２年ぶり。開場設備の大幅リニューアルを記念した今回のＡＡでは大きな存在感を示した。
セリ開始前のセレモニーで萩田匡利会場長は「会場設備の改修を約１年間かけて実施、駐車場の整備やゲート変更、オークションホールの照明や席モニターの刷新を行ったほか、ＡＡ運営のＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）化を実施いたしました。会員の皆様に『ありがとう』と言っていただける仕事をしていきたいと思います。皆様のご協力のおかげで２年ぶりの７０００台超えの大記念になりました。イベントタイトルの通り、リボーンしたＨＡＡ神戸にご期待ください」と挨拶を述べた。
今回の大記念は、ＡＡ会場の大幅リニューアルの完了を記念したもの。今年の干支「寅」をモチーフに趣向を凝らしたダイレクトメール（ＤＭ）の発送から、社員全員での集荷活動を展開した。萩田会場長も「若手スタッフの頑張りで取引が拡大、今回（12日）の開催では新規出品車が５５００台に上った」と会場スタッフが一丸となった取り組みに大きな手応えをつかむ。
セリ開始前のセレモニーで萩田匡利会場長は「会場設備の改修を約１年間かけて実施、駐車場の整備やゲート変更、オークションホールの照明や席モニターの刷新を行ったほか、ＡＡ運営のＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）化を実施いたしました。会員の皆様に『ありがとう』と言っていただける仕事をしていきたいと思います。皆様のご協力のおかげで２年ぶりの７０００台超えの大記念になりました。イベントタイトルの通り、リボーンしたＨＡＡ神戸にご期待ください」と挨拶を述べた。
今回の大記念は、ＡＡ会場の大幅リニューアルの完了を記念したもの。今年の干支「寅」をモチーフに趣向を凝らしたダイレクトメール（ＤＭ）の発送から、社員全員での集荷活動を展開した。萩田会場長も「若手スタッフの頑張りで取引が拡大、今回（12日）の開催では新規出品車が５５００台に上った」と会場スタッフが一丸となった取り組みに大きな手応えをつかむ。
