USS名古屋
画像追加で買いやすい環境をつくる
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は11月5日の開催から「中・大型バントラコーナー」の下見画像を9枚に変更、会員への利便性を向上させた。
同コーナーの画像は今までは6枚(外装5枚・内装1枚)であったが、今回3枚を追加。下回りやフレーム、年式等詳細な情報が重要視される上物のコーションプレートやキャンピング車両の内装などが掲載される。
会場関係者は。「画像の追加は来場できない会員様からの要望が強くあった。バントラやキャンピングカーは架装している車両が多く個体差が大きい。今回の画像追加で出品車両の状態がより判別できるため、今まで以上に取引しやすい環境をつくることができた」と話す。
同コーナーの画像は今までは6枚(外装5枚・内装1枚)であったが、今回3枚を追加。下回りやフレーム、年式等詳細な情報が重要視される上物のコーションプレートやキャンピング車両の内装などが掲載される。
会場関係者は。「画像の追加は来場できない会員様からの要望が強くあった。バントラやキャンピングカーは架装している車両が多く個体差が大きい。今回の画像追加で出品車両の状態がより判別できるため、今まで以上に取引しやすい環境をつくることができた」と話す。