TAA中部
成約率は97.6%の高実績
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は3月18日、今年2回目となる「日野コーナー」を実施した。当日は愛知日野自動車を中心に近隣販売店から過去最多の82台を集荷、成約80台、成約率97.6%の高実績を記録した。
取材の場で浦田利光会場は「販売店皆様のご協力により十分なボリュームの車を集めることができた。この会場でコーナーを開始して1年が経過するが、認知度の高まりとともに、一般会員様のバントラコーナーへの出品も増加してきている。引き続き、買いやすい環境をつくっていくために、出品台数増加にこだわっていきたい」と述べた。
また、愛知日野自動車関係者は「従来の入札会は自社の負担が大きく、業務過多になっていた。オークションを活用することで、工数を大幅に削減することができ、また、落札者の数が入札会と比較して圧倒的に多いことから。高値での落札につながっている。今後もTAAには期待をしている。将来的には現状の年4回から年6回の実施を考えている。そのために、社内の体制を強化し、下取り車の数を増やしていく」と話した。
取材の場で浦田利光会場は「販売店皆様のご協力により十分なボリュームの車を集めることができた。この会場でコーナーを開始して1年が経過するが、認知度の高まりとともに、一般会員様のバントラコーナーへの出品も増加してきている。引き続き、買いやすい環境をつくっていくために、出品台数増加にこだわっていきたい」と述べた。
また、愛知日野自動車関係者は「従来の入札会は自社の負担が大きく、業務過多になっていた。オークションを活用することで、工数を大幅に削減することができ、また、落札者の数が入札会と比較して圧倒的に多いことから。高値での落札につながっている。今後もTAAには期待をしている。将来的には現状の年4回から年6回の実施を考えている。そのために、社内の体制を強化し、下取り車の数を増やしていく」と話した。