JU広島
今年度2番目の成約単価記録する活況
JU広島(北広島町、安部英雄理事長)は2月18日、「青年部主催記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数は今年度4番目に多い1506台に上り、成約率47.5%だった。良質車にバイヤーによる強い応札が集まった結果、成約単価は今年度2番目に高い29万3000円だった。成約単価が最も高かったのは、昨年9月3日開催「オールディーラー協賛記念AA」の30万8000円。
セリ開始前のセレモニーでは室田尚樹青年部会長が挨拶に立ち「本日は1506台もの出品車を集荷することができました。おかげ様でタマ不足の中にも関わらず、多数のご出品をいただき、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
当日は青年部会が中心となって集荷に努めた。特設「青年部MAX30コーナー」に83台が集まったほか、青年部メンバーによる出品台数は約200台だった。
室田青年部会長は「青年部主催としては、今年度最終開催だったが、コロナ禍においてもJU中四国各県青年部から多数の出品や落札をいただき、大変心強い。(青年部会長を務めた)この2年間で幅広いネットワークを築くことができた」と、振り返った。
セリ開始前のセレモニーでは室田尚樹青年部会長が挨拶に立ち「本日は1506台もの出品車を集荷することができました。おかげ様でタマ不足の中にも関わらず、多数のご出品をいただき、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
当日は青年部会が中心となって集荷に努めた。特設「青年部MAX30コーナー」に83台が集まったほか、青年部メンバーによる出品台数は約200台だった。
室田青年部会長は「青年部主催としては、今年度最終開催だったが、コロナ禍においてもJU中四国各県青年部から多数の出品や落札をいただき、大変心強い。(青年部会長を務めた)この2年間で幅広いネットワークを築くことができた」と、振り返った。