JU広島
会員・組合員が一致団結し各事業を推進へ
JU広島(上田純二会長・理事長)は1月8日、広島市中区のリーガロイヤルホテル広島で「令和7年JU広島新年互礼会 合同支部会」を開いた。県内9支部から100人を上回る会員が一堂に会し、新年の顔合わせを行い、協会・組合の結束強化につなげた。
互礼会は、山陽高等学校和太鼓部「弾」の迫力あふれる演奏からスタート。参加者は、高校生たちの力強い演奏に見入った。
上田会長・理事長は「昨今、商売をする上で、経済情勢は大変厳しくなってきている。厳しい市場環境下で、金融事業ではJUクレジット『オータムキャンペーン』、流通事業では『オールJU全国リレーAA』など、しっかりと目標を達成することができました。1社でも多くの会員がJU広島にご協力いただけるよう、役員一同、まい進してまいります。皆様のご協力を宜しくお願いします」と、新年のあいさつを述べた。
壇上には、上田会長・理事長のほか、執行部と役員一同が登壇、役員が一丸となり、協力し合いながら各事業に取り組んでいく姿勢を示した。
オープニングを飾った山陽高校和太鼓部は、結成から27年を経過、演奏活動は年間80回超に上る。これまで世界7カ国で日本代表としての演奏経験を持ち、照明や音響、特殊効果を独自に備え、奇想天外な演出で、和太鼓の舞台表現を追究する。
互礼会は、山陽高等学校和太鼓部「弾」の迫力あふれる演奏からスタート。参加者は、高校生たちの力強い演奏に見入った。
上田会長・理事長は「昨今、商売をする上で、経済情勢は大変厳しくなってきている。厳しい市場環境下で、金融事業ではJUクレジット『オータムキャンペーン』、流通事業では『オールJU全国リレーAA』など、しっかりと目標を達成することができました。1社でも多くの会員がJU広島にご協力いただけるよう、役員一同、まい進してまいります。皆様のご協力を宜しくお願いします」と、新年のあいさつを述べた。
壇上には、上田会長・理事長のほか、執行部と役員一同が登壇、役員が一丸となり、協力し合いながら各事業に取り組んでいく姿勢を示した。
オープニングを飾った山陽高校和太鼓部は、結成から27年を経過、演奏活動は年間80回超に上る。これまで世界7カ国で日本代表としての演奏経験を持ち、照明や音響、特殊効果を独自に備え、奇想天外な演出で、和太鼓の舞台表現を追究する。