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ジャンボタワー完成5周年に今年度最高の1万1631台を集荷

  • ジャンボタワーは6050台収容可能な全天候型立体駐車場 ジャンボタワーは6050台収容可能な全天候型立体駐車場
  • 早朝より多くの会員が訪れた 早朝より多くの会員が訪れた
  • 高級家電やアウトドアグッツが当たるスロットチャレンジを実施 高級家電やアウトドアグッツが当たるスロットチャレンジを実施
  • セリ前に挨拶を行う髙山浩光次長 セリ前に挨拶を行う髙山浩光次長
 USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は2月12日、「ジャンボタワー完成5周年記念AA」を開催した。当日は今年度最高台数となる1万1631台を集荷、成約6667台、成約率57.3%、成約単価130万4000円を記録した。

 イベント成功にむけ会場一丸となって営業に注力。コロナ禍で訪問活動がなかなかできないこともあり、課をまたいでの電話による出品依頼や1万通を超えるダイレクトメールなどの発送を行った。その結果、出品店数も今年度最高となる2235社を記録、ビッグイベントに相応しい盛り上がりをみせた。 
 
 ジャンボタワーは、7階8層建て、収容可能台数は6050台。照明は全フロアLEDを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きい。

 コーナー別では、同会場の主軸コーナーであるプライムタイムコーナー(国産車・輸入車・軽自動車・R)に計3199台を集荷した。また、低価格帯で取引がしやすい@30系コーナーには、国産695台、輸入車146台、軽419台が集まり賑わいを見せた。

 イベントでは全車出品料半額(流札時)の他、取引1台賞で高級家電やアウトドアグッツが当たるスロットチャレンジを実施した。

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