CAA岐阜
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は9月10日、「オールディーラー協賛AA」を開催した。当日は出品1536台、成約1103台、成約率71.8%、成約単価33万5000円を記録する盛況な開催を展開した。
同タイトルは毎年2月・9月に開催、ディーラーからの上質な車両が多数出品されることでバイヤーからの注目度が高く、毎回高い成約率を記録している。今開催でも岐阜県を中心に近隣エリアのディーラー販売店から全体の半数を超える約900台の車両を集荷、今期2番目となる高成約率につながった。コーナー別では、ディーラー売切りに592台、ディーラー軽自動車に136台を集荷、全体の成約をけん引した。
イベントでは出品または落札合計2台以上で「恵那川上屋栗きんとん」を進呈した。
取材の場で大隈利幸室長は「コロナウイルスの影響がまだまだ収まらない中、イベントにあわせて多くの車両を出品頂き、また、早朝より来場頂いた会員様には大変感謝している。今後も会員様の声に耳を傾け、会員様の為のオークションを開催していきたい」と述べた。
同タイトルは毎年2月・9月に開催、ディーラーからの上質な車両が多数出品されることでバイヤーからの注目度が高く、毎回高い成約率を記録している。今開催でも岐阜県を中心に近隣エリアのディーラー販売店から全体の半数を超える約900台の車両を集荷、今期2番目となる高成約率につながった。コーナー別では、ディーラー売切りに592台、ディーラー軽自動車に136台を集荷、全体の成約をけん引した。
イベントでは出品または落札合計2台以上で「恵那川上屋栗きんとん」を進呈した。
取材の場で大隈利幸室長は「コロナウイルスの影響がまだまだ収まらない中、イベントにあわせて多くの車両を出品頂き、また、早朝より来場頂いた会員様には大変感謝している。今後も会員様の声に耳を傾け、会員様の為のオークションを開催していきたい」と述べた。