CAA岐阜
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は8月25日、「ロータス岐阜支部&愛知支部協賛AA」を開催した。当日は出品1474台、成約1030台、成約率69.9%、成約単価29万8000円を記録する盛況な開催を展開した。
同タイトルはロータス岐阜支部・ロータス愛知支部とCAAとのコラボオークションで、下取り車を中心としたオートオークション未出品の車両が多く集まることからバイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率となっている。また、今開催では初の試みとして「特設ロータス売切りコーナー」を実施、231台の車両が出品された。会場関係者は「コロナ禍において訪問での営業活動ができず、思い通りにいかない部分も多かったが、多くの加盟店に賛同して頂き、目標を超える台数を集荷することができた。今後もロータス会員様と連携し良質な車両を集めていきたい」と述べた。
同タイトルはロータス岐阜支部・ロータス愛知支部とCAAとのコラボオークションで、下取り車を中心としたオートオークション未出品の車両が多く集まることからバイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率となっている。また、今開催では初の試みとして「特設ロータス売切りコーナー」を実施、231台の車両が出品された。会場関係者は「コロナ禍において訪問での営業活動ができず、思い通りにいかない部分も多かったが、多くの加盟店に賛同して頂き、目標を超える台数を集荷することができた。今後もロータス会員様と連携し良質な車両を集めていきたい」と述べた。