JU福井
出品台数は目標を上回る440台を集荷
JU福井(福井市、松本富男理事長)は7月7日、「POS導入4周年記念AA」を開催した。当日は目標400台を上回る出品440台、成約290台、成約率65.9%、平均成約単価15万8000円を記録した。成約率は2019年10月のJU中部リレーオークションで記録した65.6%を塗り替える過去最高成約率となった。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「九州では大きな災害となりお見舞い申し上げます。本日はJU中部各県より理事長が来賓として来て頂いていますが、我々JU中部では日頃より情報交換を積極的に行っており、お互い切磋琢磨しております。また、目標を上回る出品台数に加え、多くのバイヤーが来場しています。本日のオークションが皆様の商売にとってお役に立てるよう願っています」と挨拶を述べた。来賓挨拶では、訪れた中部7県の理事長がそれぞれ祝辞を述べた。
取材の場で松本理事長は「市場の状況は大変厳しいが、足元を見つめ直す良い時期だと思う。基礎を固めゆるぎない組織にしていきたい。そのためにも理事長としてリーダーシップを執り、歯を食いしばりながらピンチをチャンスに変えていく」と語った。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「九州では大きな災害となりお見舞い申し上げます。本日はJU中部各県より理事長が来賓として来て頂いていますが、我々JU中部では日頃より情報交換を積極的に行っており、お互い切磋琢磨しております。また、目標を上回る出品台数に加え、多くのバイヤーが来場しています。本日のオークションが皆様の商売にとってお役に立てるよう願っています」と挨拶を述べた。来賓挨拶では、訪れた中部7県の理事長がそれぞれ祝辞を述べた。
取材の場で松本理事長は「市場の状況は大変厳しいが、足元を見つめ直す良い時期だと思う。基礎を固めゆるぎない組織にしていきたい。そのためにも理事長としてリーダーシップを執り、歯を食いしばりながらピンチをチャンスに変えていく」と語った。