JU福井
井黒一彰青年部会長就任記念AA開催
JU福井(福井市、松本富男理事長)は7月4日、「井黒一彰青年部会長就任記念AA」を開催した。当日は目標400台を上回る出品480台、成約275台、成約率57.3%、平均成約単価24万1000円を記録した。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「中部7県から青年部会長に応援に駆けつけていただき感謝している。井黒新青年部会長の元、青年部員が一丸となり、熱い気持ちで部会長を支えている」と述べた。続いて、井黒一彰青年部長が「目標400台に対して、480台の出品をいただき感謝している。青年部一同、本日の開催を盛り上げていきたい」と挨拶を行った。
取材の場で、目黒青年部長は「青年部会長となり初めての開催となったが、各県の青年部会長の頑張りに感化され、目標を達成することができた。13名の青年部員が一丸となり成功に向けて取り組めたと思う。13名は仲間でもあるが、ライバルでもある。その中で、利害関係を飛び越え、一丸となり、1つのことを成し遂げていきたい。また、部会長としてJU福井の青年部をけん引していくとともに、風通しの良い風土をつくっていきたい。部員増強は直面する課題でもあるが、闇雲に部員を増やすのではなく、一緒に頑張っていける仲間を見つけていく」と抱負を語った。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「中部7県から青年部会長に応援に駆けつけていただき感謝している。井黒新青年部会長の元、青年部員が一丸となり、熱い気持ちで部会長を支えている」と述べた。続いて、井黒一彰青年部長が「目標400台に対して、480台の出品をいただき感謝している。青年部一同、本日の開催を盛り上げていきたい」と挨拶を行った。
取材の場で、目黒青年部長は「青年部会長となり初めての開催となったが、各県の青年部会長の頑張りに感化され、目標を達成することができた。13名の青年部員が一丸となり成功に向けて取り組めたと思う。13名は仲間でもあるが、ライバルでもある。その中で、利害関係を飛び越え、一丸となり、1つのことを成し遂げていきたい。また、部会長としてJU福井の青年部をけん引していくとともに、風通しの良い風土をつくっていきたい。部員増強は直面する課題でもあるが、闇雲に部員を増やすのではなく、一緒に頑張っていける仲間を見つけていく」と抱負を語った。